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朝ドラ「まんぷく」第118話のあらすじ。テレビコマーシャルでまんぷくラーメンを全国の人に知って貰おうと福子が出演することに。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ


連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第118話のあらすじ。



国立栄養研究所からお墨付きをもらった
まんぷくラーメンだったが…。
香田家でテレビを見ていた福子は
これや、テレビや!
「まんぷくラーメン」の全国展開を目指し、
テレビでコマーシャル宣伝しようと考えた福子たち。
金がかかる。
コマーシャルを出してくれる企業を
テレビ局は探しているらしいぞと世良。
コマーシャル?
この言葉も知られていない時代でした。
広告代理店に頼むと金がかかる。











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大学時代、映画研究会に入っていた神部を中心に
プランを練り、自分たちでコマーシャルを作ることになる。
映画作ってたんか?と世良。
見ていただけです。
ええぇ~。




白薔薇では岡と森本がなんで僕らに
声をかけてくれないのかと吉乃に話していた。
萬平の仕事を少しでも手伝いたいと思っていた。
このまま売れないと岡らの手伝いは
なしで終わってしまうかもと吉乃。
3人は原価20円のまんぷくラーメンを食べながら。
何か飲み物注文して?としのぶとアキラ。




神部は忠彦のアトリエを借りて
コマーシャルのアイデアを考える。
3パターン考えてきたと世良。
アニメーションでの案。
萬平印のダネイホンの萬平が
出演すること。
嫌だと萬平。絶対にイヤだと強く否定。
萬平印は使わない方がええと思うと満場一致。
最後は一番シンプルだけどお湯をかけて3分待つ。
子どもらが食べておいしい。そして
一家に5袋、まんぷくラーメン。
なんで5袋?多過ぎやない?
いつも食べられる、常備できるということです。
誰がコマーシャルに出るの?
女優さん?
そんなん頼んだら金がかかる。
世良は奥さまをイメージして作ったものですと。
私?えっ
源ちゃんらにも出て貰って…。
嫌がる福子の側で、私がやっても良いわよと鈴。
誰も鈴の言うことなど聞かない。
浪速の女がすたるで、福ちゃんと世良らに言われ…。





萬平たちは神部がひねり出した
「主婦が子ども達にラーメンを作る」案を採用。
主婦役には福子が選ばれる。
しかし、撮影が始まると福子は緊張でガチガチで…。
福ちゃん、笑顔や。
見ている人が不安になるやろ?
撮影はどうにか進み、
源ちゃんとさっちゃんは
美味しいと言うんや。
まだまだガチガチで笑顔のない福子。
肩に力が入り過ぎだよ。
源ちゃんらは緊張してないで。
もう食べてもええ?
子どもらの笑顔を見て
美味しそうにまんぷくラーメンを
子ども達は食べ「美味しい!」と嬉しそうな顏。
それを見た福子は
「一家に5袋、まんぷくラーメン」と
言うセリフを満面の笑みで。

コマーシャルは出来上がる。
さてコマーシャルの効果は?








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