SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第47話のあらすじと感想。兄・咲太郎の誤解は解け、なつが漫画映画の制作が夢だと聞く。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ



連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第8週”なつよ、東京には気を付けろ”
に入ります。
第47話のあらすじ。

なつは咲太郎の誤解を解き、
東京に来ることになった本当の理由を告げる。
お兄ちゃんは私と千遥を捨てたんでしょ?
楽しかったんでしょう?
言われた咲太郎は…。
マダムに謝ってここで働くしかない。
お兄ちゃんが無事でよかった。
また、会えて良かった。







SPONSORED LINK




その後、咲太郎は、なつたちの付き添いで
東京に来ていた雪之助から、なつが
東洋動画に入りたいという希望を
持っていることを知らされる。
雪之助の店で作っているお菓子を咲太郎にすすめ…
北海道でのなつの生活を誤解している咲太郎に
娘のように大事にされてきたことを話す。






漫画映画を作るのが私の夢なの。
なっちゃんは東洋動画に入りたいんだと雪之助。
お兄ちゃんは?
俺はムーランルージュを復活させる。
あの人・亜矢美をステージに戻してやりたいんだ。




咲太郎は同情と愛情の垣根がないようです。
女の子に限ってという内村さんのナレーションに
笑ってしまいました。




北海道の雪月。
泰樹と富士子がなつのことでお礼を言いに。
泰樹に召し上がって貰いたいと
クリームソーダを出してくる雪之助。
なつの兄・咲太郎が柴田家のことを
誤解していたことを話す雪之助。
そう思われても仕方がないと富士子。
それを聞いた雪之助は
柴田家の心は牧場より広い!
クリームソーダをお替りする泰樹。


サウスポーでクリームソーダを食べる
草刈正雄さんが何かお茶目で素敵です。






大学を卒業し就職した信哉が
なつに会いに店にやってくる。
新聞記者になりたかったけど
放送局に就職したと話す。
ノブさんも開拓者なんだね。
ここの仕事が終わったら一緒に行って
欲しいんだけどとなつ。





その頃、
劇団”赤い星座”の女優・亀山蘭子(鈴木杏樹)
の付き人として東洋撮影所に咲太郎が来ていた。
すれ違ったのは東洋映画の社長・大杉満(角野卓造
だと蘭子から聞いた咲太郎は大杉に声をかける。



信哉と一緒に来たのはおでん屋”風車”
そこには藤正組の元組長・藤田正士(辻萬長)
が来ていた。


なつよ、一体何をする気だ





SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。