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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第74話のあらすじ。雪次郎は劇団赤い星座に合格していた。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第13週”なつよ、”雪月”が大ピンチ”
に入ります。
第74話のあらすじ。


雪次郎君が役者になると言ってから
数日後、馬の絵を描いていて
なつは久しぶりに徹夜をしました。
なつが朝、カーテンを開けると、
窓の下にとよ、雪之助、妙子の姿が。
雪次郎は河村のアパートを出ていって
いなかったとなつの所へやってきたのだ。
3人は、風車のカウンターに腰掛ける。
すると、亜矢美と咲太郎が現れた。




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雪月の銘菓をお土産に亜矢美に渡す。
雪次郎が劇団に入りたいといった背景に、
咲太郎の影響があるはずと考えていた
雪之助が口火を切る。

雪次郎が夢を追うのは良いんじゃないか?と咲太郎。
雪次郎は菓子職人になると言ってたんだ。
俺と雪次郎は違うと咲太郎。
雪次郎のことを信じてやれば良いじゃないですか?
アイツの人生を狂わせないでくれと咲太郎に言う
雪之助。

雪次郎くんは劇団に合格したんだ。
10倍もある競争の中で雪次郎くんは合格
したんです。
雪次郎の居場所を知っていると思ったなつは
雪次郎くんをどこに隠したの?
レミコと同じアパートだと咲太郎。





川村屋に挨拶に行く。
土下座して謝る雪之助ら。
職長の杉本から雪次郎くんは本当に
頑張っていましたと聞く雪之助ら。

雪次郎くんは芝居が好きなんです。
それだけは分かりますとなつ。





もうすぐお父さんらがやってくるぞと
咲太郎は雪次郎に伝えに来る。
で、家族を捨てる気があるのか?
本当にやることがあるなら正面から向き合え!
と咲太郎。

部屋に入ると誰もいない。
押入れに隠れていた。



ああ、雪次郎の運命やいかに。




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