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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第82話のあらすじ。柴田家に着いた咲太郎となつ。しかし千遥はいなくなっていた。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第14週”なつよ、十勝さ戻って来い”
に入ります。
第82話のあらすじ。


千遥に会うため、なつと咲太郎は急いで十勝に向かう。
早朝、帯広に着いたふたりは雪月に立ち寄り、
雪之助の運転する小型トラックで柴田家に到着。



なつの到着を待ちわびていた富士子をはじめ、
懐かしい面々との久々の再会を喜ぶなつ。






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しかし、泰樹が思わぬことを口にし…。
千遥はおらんようになった。
どこにもいないんだ。
みんなで手分けして探したんだが…。
皆さんに黙って帰ったということですか?と咲太郎。
千遥!
思わず柴田家を飛び出すなつ。




千遥を抜きの朝ご飯をみんなで食べる。
千遥は私に会いたくなかったのさ…となつ。
それは違う。俺だよと咲太郎。




一緒にご飯を食べた時、笑顔も出てきて
置屋で育ったことを自分から話したと
富士子はなつと咲太郎に話す。
そこの置屋で大事にしてくれたと話していたと、
でも、東京のどこにある置屋からかは聞かなかったの。





そこへ信哉がやってくる。
この写真のせいかもしれないんだと
千遥の写真をなつらに見せる。
これが千遥なの?
写真を嫌がってたんだ。
信哉は反省していた。



なつを連れて泰樹は牛小屋へ。
千遥ちゃんにこの牛の搾乳をやってもらったんだ。
嬉しそうな顔をしていたぞ。
昔のお前と同じ笑顔だった。
俺が保証する。
必ずあの子から知らせはくる。




なつの服を着たままいなくなったと富士子。
咲太郎は千遥が世話になったことを
照男夫婦に礼を言う。



砂良と一緒に寝るなつ。
初めて会った時、私のことをお姉ちゃんと言ったのよと。
会いたくなかったら会いに来ないし
私のことをお姉ちゃんって呼ばないでしょ?と砂良。


牛舎でバター作りの話をしていると
明美が千遥の手紙を持ってくる。
咲太郎となつ宛ての手紙だった。



どんなことが書かれてあるのだろうか?
どうして千遥は兄姉が来るのを待てなかったのだろう。





なつよ、千遥の思いはそこにある。





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