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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第92話のあらすじ。仲さん達はもう古いと言ってしまう坂場。なつは坂場に抗議を…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第15週”なつよ、ワクワクが止まらない”
に入ります。
第92話のあらすじ。




なつが会社から帰ると、風車で働き始めた夕見子から、
カウンターに座っている泰樹に似た風貌の男性を紹介される。
彼こそが夕見子と東京にやって来た高山昭治(須藤蓮)だった。
泰樹に憧れて風体を似させているのだと高山。

なつたちは高山と会話をしようと試みるが、
警戒心が強く、打ち解けられない。




夕見子と高山は同志だと言う夕見子。
良いところの息子で許嫁がいたんだけど
東京へ来たんだと言う。
逃げてきたんだ?と亜矢美。




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翌朝、東洋動画に出社したなつは下山が
原画を手伝うと聞かされる。
下山は仲と坂場の対立が原因だと言い…。
その考え方は古いんじゃないでしょうか?と
いう坂場と、子供のために作るものだと思うという仲。





夢や希望を残してやることが
漫画映画の使命なんじゃないかなと仲。
純粋に子供が楽しめる漫画映画に
してくれるんだろうねと念を押す仲。




仲さんにどうしてそんなこと(古い)を言ったんですか?
となつは坂場に文句を言う。
仲さんを尊敬しているからですか?
子供は色んな感情を受けて生きているんです。

僕も空襲に遭いました。
家族を探して歩きました。
飢え死にしそうな悲壮感を味わいました。
そんな時、見知らぬ人の愛を知ったんです。
今の僕やあなたを作っているんです。
違いますか?


だから何だと言うんですか?
仲さん達とは違うものを作るのは
僕たちの使命なんです。





その頃、麻子は仲に話していた。
私たちに作らせて下さい。
坂場さんと奥原さんは本物です。
なっちゃんのことを最初に認めたのは
仲さんじゃないですか?





奥原さんには仲さんらとは違うアニメーターを
目指して欲しいんです。
僕と一緒に作って欲しいです。
一緒に?
一生、かけてもあなたと作りたいです



なつよ、古い人間の私は腰が抜けたぞ。







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