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TBS金10ドラマ「MIU404」綾野剛さん&星野源さんW主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]







miu404 ドラマ


4月からスタートするはずだったTBS金10ドラマ
「MIU404」
6月26日からスタート。
第1話は15分拡大版
約2年ぶりのTBSドラマ出演となる
綾野剛さん&星野源さんのW主演。
2017年10月期「コウノドリ」以来2年半ぶりの共演。



「逃げ恥」「アンナチュラル」の
脚本家・野木亜紀子さんによるオリジナル脚本。
一括完結のノンストップ。
「機捜」エンターティメント!


誰よりも早く犯人を追え!
警視庁”機動捜査隊”で2人がバディを組み、
24時間というタイムリミットの中で
犯人逮捕にすべてを懸けるノンストップエンターティメント。

警視庁”機動捜査隊”(通称:機捜)で綾野さん、
星野さんがバディを組み、24時間という
タイムリミットの中で犯人逮捕に全てを懸ける。
唯一の武器は機動力。
誰よりも早く、犯人を追え!。


第1話の視聴率は13.1%
第2話は11.5%


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あらすじはTBSの公式サイトから。
第2話”切なる願い”のあらすじ。

タイムリミットは24時間。
誰よりも早く犯人にたどり着け!
走る立てこもり事件発生!
犯人が逃げる目的とは



伊吹(綾野剛)と志摩(星野源)がパトロールしていると、
伊吹が隣を走る車に違和感を抱く。
そんな中、警視庁から殺人事件の容疑者が
凶器のナイフを持って逃走しているという無線が入る。




容疑者の特徴から伊吹は、隣の車に容疑者が
乗っているかもしれないと察知し、追跡する。






一方、殺害現場の初動捜査にあたる陣馬(橋本じゅん)と
九重(岡田健史)は、第一発見者の証言から
凶器のナイフを持って逃走した人物が、
加々見崇(松下洸平)だということを知る。
加々見は、事件現場となったハウスクリーニング会社・ウチクリンでは
真面目に働く社員だったという。
殺害された会社の専務との関係性を疑う中、
陣馬は遺体周辺には血の掌紋が多数ついているにも関わらず、
加々見が飛び出した部屋のドアノブには
血が付着していなかったことを不可解に思う。








疑惑の車を追尾する伊吹と志摩は、運転する
田辺将司(鶴見辰吾)と助手席の妻・早苗(池津祥子)が
怯えていたことから、社内で夫婦を脅す加々見により
”移動立てこもり事件”と見立て慎重に様子を伺うが、
接触した田辺夫妻の妙な態度から事件は
予期せぬ方向へと転がっていく…。
追尾する伊吹と志摩は検問で
田辺が加々見の事を一人息子の秀則で
具合が悪いので病院に連れて行ってると答えたと聞いた
志摩は、車を止めさせバックドアに
何か挟まっていると田辺に。
バックドアを開けさせ、盗聴器をおいて
志摩のところに。
フラワーショップ松木の花束を購入し
車に積んでいたことなどを報告。
田辺家のことを陣馬と九重に聞き込みを頼む。
田辺秀則は13年前、中3の時に自殺していた。
今日は13回忌の命日。

俺たちの仕事は99%無駄だと九重に話す陣馬。

盗聴器から聞こえてくる田辺夫婦と加々見の話。
本当に殺したの?
加々見は話し始める。
日雇いをやって何とかやっている時、
中学の同級生・岸拓哉くんに会いうちの会社に来いと
誘ってくれた。
アパートにも住めて人間らしい暮らしができるようになりました。
岸くんは恩人です。
そんな岸くんを松村幸広専務はクビにしたんです。
クビにした松村専務を岸くんが殺したんです。
松村専務はパワハラをしていた。
加々見は犯人じゃない?
どうして逃げているんだ?
自分の無実を証明するため?
矢吹は警官になっても職責を何回も受けたことがあると話す。
俺たちの仕事は疑うことが仕事だ。
一人くらい信じてやっても良いんじゃないか?
頭がユルフア。



矢吹と志摩の会話が面白い。
これからもっと良いコンビになるんだろうな。
志摩が捜査一課から機捜に来た理由が
相棒を殺したから?
志摩の過去も徐々に分かってくるのだろうが…


田辺夫婦は一人息子・秀則が
自殺した話を加々見に話す。
僕たち夫婦はあの子を信じてやれなかった。
学校で金が盗まれた時、あの子を叱った。
あの子は無実だった。
死んでから分かった。
疑われたことに耐えられなかった。
絶望したのか?
あの子がどうして死んだのか、
戻れるならお前を信じるとあの子に言いたかった。



会社をクビになって専務を殺したと加々見が
言っていた岸は女の所にいた。
岸は犯人ではない。

加々見が山梨に向かっていることが分かり、
加々見の実家に行こうとしているのではと志摩。
田辺夫婦には岸くんを自首させるためだという加々見だが…。
加々見は罪を犯す前に戻りたいんだ。
加々見は自殺するかもしれないと志摩は矢吹に言う。



サービスエリアで何か食べようと誘う田辺夫婦。
矢吹と志摩が加々見を逮捕しようとするのを
田辺夫婦がとめる「逃げてぇ~」
田辺夫婦は加々見が人を殺してないと信じていた。
自殺した息子を信じてやれなかったことで
加々見を信じたいと思ったのだろう。



加々見は包丁を万引きすると実家へ。
加々見は父親から虐待?を受けていた。
ずっと謝って欲しいと思っていた。
父親は2年前に交通事故で亡くなっていた。
自分の父親と同じように専務からされたことで
小学校の頃、父親からされたことを思い出し
専務を殺してしまった。
一度の謝って貰っていない。
アナタは人を殺した。理由はどうであれ…
取り返しがつかない。
どんなにムカついても殺した方が負けだ。
最後まで加々見を信じていた矢吹は
無実でいて欲しかったな。


逮捕され連行される加々見に声を掛ける田辺夫婦。
三人でドライブしよう!
ごめんね。
走る立てこもり事件の被害者である田辺夫婦が
加々見に謝る。
自殺した一人息子と重なったのでしょうか?
夫婦に向かって深くお辞儀をする加々見。

食事をしながら、先日殴ったことを
矢吹に謝る志摩。
人の命はかえらない。
お前は長生きしろよと志摩。




第2話のゲストは
NHK朝ドラ「スカーレット」の
喜美子の夫役・八郎の松下洸平さん。
犯人役の松下さん、素晴らしかったですね。







桔梗ゆずる(麻生久美子)
警視。
警察署長を経て女性初となる1機捜の隊長に任官。
陣馬とは旧知の仲で、捜査一課時代には
志摩とも同じ班にいたことがある。
機動捜査隊を四部制にした立案者で、
責任を取る形でヘルプのための4機捜を立ち上げ、
兼任隊長となった。
口は悪いが懐は広い。
根性論が嫌いなリアリスト。

高視聴率をあげた「恋つづ」に看護師・仁志役で出演した
渡邊圭祐さんも特派員RECナウチューバーとして出演。
動画投稿サイト「NOW TUBE」で
「ナイトクローラーチャンネル」を配信しているナウチューバー。
本名不明。自身を「特派員REC」と名乗り、
ネットで見つけたネタやニュースの解説動画を日々アップして、
億万ナウチューバ―を目指している。




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第3話”分岐点”のあらすじ。
連続した犯行の狙いとは




西武蔵野署管内でイタズラの通報が頻発している。
西武蔵野署の刑事・毛利(大倉孝二)と向島(吉田ウーロン太)によると、
イタズラ通報は”通報したプレイヤーが警察から
逃げきったら勝ち”というネット上のゲームのルールを
模倣した愉快犯の遊びであるという。




これまでのイタズラ通報に対応した警官全員が
犯人に逃げ切られていると聞いた伊吹は
「足で負ける気はしない」と、犯人逮捕に名乗りを挙げる。





後日、伊吹と志摩が管内をパトロールしていると、
入電中に通話が切れるというこれまでの
イタズラと同じ手口の通報が入り…。



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