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テレビ朝日の木曜ミステリー木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020」第13話と第14話のあらすじ。 [ドラマ]









警視庁捜査一課長


テレビ朝日の木曜ミステリー
木8ドラマは「警視庁捜査一課長2020
ヒラから成り上がった最強の刑事」
2020年4月9日スタート。
4月期から始まる新作ドラマのうち
唯一いまだ過去作でなく新作で頑張っていた
「警視庁捜査一課長2020」もリモートドラマで
過去作を放送しました。

第13話は8月13日放送。
8月6日は
「未解決の女警視庁文書捜査官」
2時間スペシャル放送。
「未解決の女警視庁文書捜査官」は
2018年4月期木曜ドラマとして放送された。
肉体派波瑠さん×頭脳派鈴木京香さん。
噂の最強凸凹女刑事バディが約2年ぶりに
木曜の夜に凱旋。
文字を糸口に”令和も未解決事件”に挑む。





「警視庁・捜査一課長2020」の新シリーズ第7話は
6月18日からでした。
7月期も続投することが決定。

第1話の視聴率は13.3%
第2話は13.8%
第3話は13.9%
第4話は14.5%
第5話は14.2%
第6話は13.7%
第7話は14.3%
第8話は12.6%
第9話は12.5%
第10話は12.9%
第11話は13.2%
第12話は12.4%
第13話は12.3%



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第13話のあらすじ。
テレビ朝日の公式サイトから。
殺人犯はシンデレラ
殺人現場から逃げたのは…
ハイヒールを脱ぎ捨てた”シンデレラ”
不遇の研究員の彼女が開発を進めていた”空飛ぶゲタ”とは…
大岩一課長がヒールを手に容疑者捜し!



ホテルの非常階段の踊り場で、IT企業の
広報部長・姉崎育代(馬渕英里何)の転落遺体が見つかった。


警視庁捜査一課長・大岩純一が臨場したところ、
被害者はドレス姿で、胸には”起業のシンデレラ”と
書かれた記章をつけていた。
前夜、現場のホテルでは社長・大路白馬(村上新悟)の主催で、
女性社員を対象とした”起業プレゼン大会”?
その名も”起業のシンデレラ”が開かれており、殺された育代が優勝。
彼女は賞金3000万円を手にしたほか、設立される新会社の
社長就任が決まったという。





事件が”シンデレラ”を連想させるのは、それだけではなかった。
なんと階段近くの地上にハイヒールが1足、残されていたのだ。
片方のかかとがマンホールのふたの穴に突き刺さっており、
犯人はマンホールにハマってしまったハイヒールを脱ぎ捨てた後、
階段を上って育代を突き落とし、そのまま裸足で逃げたものと思われた。






社長秘書の茄田志亜子(大村彩子)らに事情を聴いた結果、
”起業のシンデレラ”にはひとり欠席者がいたとわかる。
現在、下請けの町工場に出向中の元研究員・灰川由衣(小林涼子)で、
当日、急なミーティングが入ったため参加できない、
という連絡が入ったらしい。



由衣がプレゼンする予定だったのは、ジョットエンジンで
飛行する履物=”空飛ぶゲタ”というアイデアだった。



志亜子の話から、彼女が由衣に疑惑を向けようと
していることを感じ取った現場資料班刑事・平井真琴は、
由衣の周辺を調べるが…



一方、大岩は遺留品のハイヒールと同じものを用意、
”起業のシンデレラ”関係者全員に履いてもらうが、
サイズが合ったのは志亜子しかおらず…


犯人は社長秘書の茄田志亜子。
灰田由衣を犯人にしようと、事前の広報部長の柿崎育代の
声で由衣を呼び出した声を録音しておいて
犯行時刻にプレゼンのある銀座の会場に呼び出した。
今までにも柿崎には煮え湯を飲まされてきた由衣は
由衣が出向してきたいた塚井金属社長の娘・麻帆と
相談し、柿崎の何か罠がしかけられていると麻帆が由衣になり代わり
サイズの違うハイヒールを履いて出かける。






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第14話のあらすじ。
一課長の座を狙う女も登場


元サッカー選手の丸山桂里奈さんがゲスト出演されます。





カリスマ実演販売士”パーフェクト干場”として
人気の干場伊純(波岡一喜)の遺体が、
ショッピングモールの裏で発見された。



事件当日、干場はそのモールで実演販売イベントを
行っており、ステージが終った直後、何者かに
実演販売で扱っている包丁で刺されたようだった。






警視庁捜査一課長・大岩純一が臨場したところ、
遺体の胸元に何らかの汚れを染み抜きした跡が
残っているのが見つかった。
しかし最大の謎は、干場がゆで卵を両手で
大事に包むように抱いて息絶えていたこと。
クッションの柔らかさを証明するために生卵を
置いて座るパフォーマンスは定番だが、なぜ干場は
生卵ではなくゆで卵を持っていたのだろうか…







そんな中、客の目撃証言から、後輩の実演販売士
”デンジャラス葉子”こと相木葉子(清水くるみ)が、
イベント開始直前、干場のステージの周辺を
うろついていたことが判明。




彼女が生卵をゆで卵にすり替えたのではないか、
という疑惑が浮上する。
入社以来、毎日、師匠である干場に厳しい指導を
受けてきたという葉子が、腹いせに卵を差し替え、
そのいたずらをとがめられて殺害したのか






現場資料班刑事・平井真琴は葉子を直撃するが、
彼女は干場の死を聞いても、なぜか笑顔を浮かべ、犯行を否認する。

大岩たちは葉子が何か隠していると感じるが…





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