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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第117話のあらすじ。華とアキラの結婚式。5年後、裕一はオリンピックオープニング曲を依頼され…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
最終週第24週”エール”
に入ります。


第117話のあらすじ。

アキラくん、どうして華なんだ。
努力家で裏表のない人だと、
華はどうしてアキラくんなんだ?
自然でいられるのと。
アキラさん、華を一生幸せにすると誓って
華、アキラさんを一生幸せにすると誓って
十字架を出してくる音。
母・光子が音と、裕一にしたと同じように。
華は幸せになれそうですと十字架に言う音。



あらためてアキラに華が好きだという理由を
問いただした裕一だったが、2人の本気を感じ、
ついに華とアキラの結婚を許す。



2人の結婚式は仲間たちが勢ぞろいし、
にぎやかに行われる。
アキラのバンド仲間、ドラム担当の根来(kaito)の挨拶があり、
アキラたちの演奏。
音が見守る中、新婦の父としてあいさつに立った裕一。
心温まる挨拶。



俺たちの人生も終わりに近づいたなと裕一。


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それから五年後、
1964年に東京でオリンピックを開催されることが決定し、
準備が着々と進められていた。
その中で、開会式の入場行進曲の作曲を
誰に依頼するかが検討され、
裕一の名前も候補に挙がるが…。
オリンピック委員会の酒井(今野浩喜)は
阪神ファンで「六甲おろし」や
早稲田の応援歌「紺碧の空」を書いた裕一に
依頼しましょうと熱心に押すが戦時歌謡を
作った者に依頼するのはどうだろう、
スポーツの曲が得意というだけではと
反対される。


華は仕事をつづけながら
長男の裕太、長女の杏と二人の子の母親に。




そんなある日、
政府を代表して古山先生にオリンピックの
オープニング曲を書いていただきたい、
開会式を飾るオープニング曲を書いていただきたいと
酒井が裕一に頼みにくる。
やります。
やらせていただきます。
幸せに包まれた古山家だったが…
一向にオリンピックの曲を書かない裕一に
音は…?



ドラマーの根来を演じたのは
ミスチルの桜井和寿さんの長男です。
華の母親役の二階堂ふみさんと華役の古川琴音さんは
2歳差違いで母と娘を演じている。


日本テレビの「35歳の少女」の
主人公・望美役を演じている柴咲コウさんと
結人役の坂口健太郎さんは同級生設定なのだが
実際には10歳違いですから。
役者さんはスゴイです。



本ドラマは、予定していた全130話から10話分短縮して
24週・全120話に変更。
最終話は11月27日となり、28日は最終週の振り返りが放送される。





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