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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第3週”うちのやりたいことて、なんやろ”の振り返りと第4週”どこにも行きとうない”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
12月19日は
第3週”うちのやりたいことて、なんやろ”
の振りかえり。
ええとこどりでお送りすると桂吉弥さん。



福富からのれん分けした岡安はライバル関係。
千代へ年が明けたら年季奉公が終わる。
千代は何がやりたいか考えときなさいと
女将シズから言われる。



乞食にお客の残り物を届けた千代は
そこで高城百合子に出会う。
活動写真に行こうかどうか迷っていた百合子。
千代は百合子の代表作人形の家の台本を持ってきて
自分はこれが読みたくて字を覚えたのだと話す。




夜店で早川延四郎とシズが偶然会ったところを
福富のお茶子らに見られ噂が広まる。
延四郎には会わないと決めていたシズ。
シズはお茶子時代の時に延四郎から励ましてくれた
ことを千代に話す。
延四郎は自分の恩人だという。

千代はシズに延四郎さんに会いに行ってくださいと
説得する。
後悔すると。
うちにとってご寮人さんは恩人なんだと。
今の私はなかったのだと。
千代のあつい説得に延四郎に会いに行く。


あんたのおかげだすと礼を言われる千代。



1か月後、延四郎が亡くなったことから
熊吉から聞かされる千代。
そこで重い病だったことを知る。



年が変わり年季明け。
引き続き岡安のおいてくださいと頼む千代。
そこに千代の父・テルヲがやってくる。










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第4週”どこにも行きとうない”のあらすじ。


芝居茶屋「岡安」で奉公している千代の前に8年ぶりに、
父テルヲが現れる。
テルヲは借金の返済のために、千代を別の店に
奉公に出そうとしていた。




一方、天海一平(成田凌)、須賀廼家千之助(星田英利)の
天海一座が、久しぶりに道頓堀で芝居を行うが、
客の入りが悪く、中日で打ち切られる。




その頃、借金の取り立て屋から「岡安」への嫌がらせが続き、
千代は女将のシズに店を出ると伝える。




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