「相棒season19」第18話”選ばれし者”と第19話”暗殺者への招待”拡大スペシャルのあらすじ。 [ドラマ]
相棒19
「相棒season19」
相棒20周年!
新シリーズ開幕
2月10日の放送はお休み。
Season15より「週刊フォトス」の記者・風間楓子を演じてきた
芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げますとドラマ最後に
流れました。
今シーズンは第2話までの出演。
第1話の視聴率は17.9%でした。
第2話は16.4%
第3話は16.3%
第4話は14.9%
第5話は13.8%
第6話は14.1%
第7話は12.3%
第8話は12.7%
第9話は13.9%
第10話は12.8%
第11話元日SPは16.1%
第12話は14.1%
第13話は14.7%
第14話は15.2%
第15話は14.8%
第16話は15.5%
第17話は15.1%
第18話は15.5%
第18話”選ばれし者”のあらすじ。
止まらない連続銃撃事件!
増殖する凶器
特命係VS科警研!
不可解殺人に隠された秘密とは…
殺人の凶器は小説に描かれた”魔銃”
特命係が物語になぞらえた不可解な事件に挑む!
「魔銃録」という人気小説の作者が銃殺される事件が発生。
凶器は、数か月前、収賄疑惑を掛けられた代議士襲撃事件で
使われた古い銃と思われたが、問題の銃はすでに警察が押収し、
厳重に保管されていたため、ネットでは「魔銃が現れた」と騒がれていた。
銃を「野蛮で旧式な武器」と嫌う右京は、亘と共に独自の捜査を開始。
線状痕の再鑑定をしている警察庁の付属機関・科学警察研究所を訪れる。
主任研究員である黒岩(上杉祥三)から事情を聞くと、
問題の銃が持ち出された可能性も、鑑定が間違っている可能性もないと断言。
犯罪の要因を研究している雅美(前田亜季)も、黒岩の鑑定を支持する。
いっぽう捜査一課は、小説の熱狂的なファンや
反感を抱くアンチ、さらに暴力団の関与も視野に捜査を進めていた。
しかし、犯人も凶器も見つからず、ネットでは
「魔銃は増殖する」などという噂が、まことしやかに囁かれていた。
そして、捜査の背後では、”魔銃”を持つ者が、
さらなる犯罪に動き出そうとしていた。
犯人は久保塚雅美。
死を招く凶器”増殖する魔銃”は実在するのか
熱狂的な読者を持つ人気作家が殺害された理由は?
銃という”野蛮な武器”が驚愕の事件を呼び寄せる!
ゲスト:前田亜季さん。上杉祥三さん。
脚本は杉山嘉一さん。
監督は田村孝蔵さん。
第19話”暗殺者への招待”のあらすじ。
拡大スペシャル。
特命係を煙に巻く”あの男”をめぐり止まっていた時間が、
再び動き出す!特命係と仮想国家の
支配者・加西の因縁はここから始まった…
「相棒19」第1・第2話を見ていただければ。
麗音が銃撃された事件の首謀者でありながら、
罪を免れたIT長者の加西周明(石丸幹二)。
背景には、衣笠副総監の”ツルの一声”や、
さらに上からの”政治的圧力”があったと思われるが、
うやむやのまま実行犯である朱音静(日南響子)だけが逮捕されていた。
しかも、当初は加西の関与をほのめかしていた静が、
大手事務所の弁護士と接見した後、突然態度を翻し、
供述の”保留”を申し出た。
静の不可解な動きを耳にした右京と亘が真意を
確かめようと動き出した矢先、加西の口車に
乗って転落死した男の母親・蒔子(松永玲子)と顔を合わせる。
蒔子は、息子の恋人だった静を娘のように想い、
何かと世話を焼いているらしい。
いっぽう、おとがめなしで自由の身を謳歌している
加西の処遇をめぐっては、内閣官房長官の鶴田(相島一之)や、
国家公安委員長の鑓鞍兵衛(柄本明)も関心を寄せていた。
そんな中、一年前の殺人事件で追及を逃げ切った
内閣情報調査室の柾庸子(遠山景織子)から、
驚くべき情報がもたらされ…さらに、
思いもよらぬ出来事が加西に降りかかる…。
不敵な態度で暗躍する加西に、再び挑む特命係。
供述を翻した”麗音銃撃実行犯”の狙いは…
予測不能の事態が国家の中枢と揺るがす!
ゲスト:
石丸幹二さん、
遠山景織子さん、
松永玲子さん,
日南響子さん、
相島一之さん、
柄本明さん。
脚本は輿水泰弘さん。
監督は橋本一さん。
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