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日本テレビ土曜10時ドラマは「ボイス2~110緊急指令室」第5話(8月14日放送)のあらすじ。 [ドラマ]






日本テレビ ボイス2



日本テレビ土曜10時ドラマは
「ボイス2~110緊急指令室」
第5話は8月14日放送です。
あの”声”が、また聞こえる…あの2人が帰ってくる!


制限時間内に人々を救い出す。
タイムリミットサスペンス第2弾!
「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」という
被害者の生死を分けるクライシスタイム。
人々を守るため、緊急指令室(110番)の直轄チーム
「ECU」(Emergency Call Unit)の活躍を描く!

”ハマの狂犬”と恐れられた凄腕刑事・樋口彰吾( 唐沢寿明)と
ボイスプロファイラー・橘ひかり(真木よう子)を中心に、
捜査官たちは様々な事件に立ち向かう!
樋口祥吾のバディーは石川透(増田貴久)。
「最強最悪の殺人犯」登場!

狂った夏が、また始まる…。

脚本は浜田秀哉さん。


第1話の視聴率は11.3%
第2話は7.6%
第3話は9.3%
第4話は8.3%
第5話は?


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110番通報を受ける緊急指令室(ECU)を舞台に
「声」「音」を頼りに制限時間内に人々を救い出す
タイムリミットサスペンス第2弾。


第5話のあらすじ。

「ここは、枯れた井戸の底だ」遂に樋口を襲う、
白塗りの男の魔の手!
絶体絶命の樋口、そして明かされる、「ハマの狂犬」の真実とは…!


ついに白塗り男の顔が明らかに!
その正体とは
真犯人の正体、判明。




白塗りの男に拉致された樋口が目を覚ましたのは、枯れた井戸の底。
そこには、4体の人骨が転がっていた!
必死に冷静さを保ち、投げ込まれていた無線で助けを呼ぶ樋口。
かろうじてECUと通信が繋がるも、妨害電波のせいで
樋口の正確な位置が特定できない。
ひかりたちは無線の発信圏内にある廃止された井戸の捜索を急ぐ!
そんな中、井戸の中に設置されたスピーカーから何者かの声が聞こえる。
ガスを吸った声の主は、あと1時間で井戸の酸素が尽きると告げ、
さらに、「お前、人を殺したことがあるだろ?」と、
樋口が警察官として犯してきた「罪」の懺悔を迫る!





その口調に耳をすませたひかりは、それが、
白塗りの男とは別人であることに気づくが…!
そんな矢先、街中で発生したという110番通報が立て続けに入る。
樋口が罪を告白しないと更なる犠牲者が出ると脅す犯人。
さらに、井戸の中の樋口の様子が、ネットで
ライブ配信されていることが分かり…





一方、県警本部長・小野田に、白塗りの男によって
殺された刈谷との関係を問う石川は、白塗りの男に
よる一連の事件の核心に近づこうとしていた…。
犯人は、樋口が「ハマの狂犬」と呼ばれるように
なった過去の事件について、ネット配信の閲覧者数が1万人を
超えてから公開処刑を始めると告げる。


井戸の酸素は残りわずか!
樋口は井戸から脱出することができるのか







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