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フジテレビ木曜10時ドラマは「純愛ディソナンス」中島裕翔さん主演。第10話と第11話のあらすじ。 [ドラマ]






純愛ディソナンス 中島裕翔


フジテレビ木曜10時ドラマは
「純愛ディソナンス」





愛は、純粋すぎると毒になる。

中島裕翔さんが初の教師役で生徒と禁断の恋…。
吉川愛さん演じる女子生徒との決して
一線を越えてはいけない関係を描く。
2つの時系列を舞台に描く、
新時代の純愛×ドロドロエンターティンメント!




脚本は
玉田真也さん。「JOKER FACE」「アノニマス~警視庁指殺人対策室」
大林利江子さん。「ギルティ~この恋は罪ですか?」「江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす」
倉光泰子さん。「アライブがん専門医のカルテ」「うわき」
武井彩さん「捜査会議はリビングで」「星になりたかった君と」


第1話の視聴率は4.8%
第2話は4.3%
第3話は4.4%
第4話は3.7%
第5話は3.8%
第6話は3.7%
第7話は3.6%
第8話は3.9%
第9話は3.9%
第10話は3.2%

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高校が舞台である第一部では教師と生徒、
五年後を描く第二部では既婚者と独身者、
二重の禁断の愛と周囲で巻き起こる愛憎を
ドラマティックに描くラブストーリー。

第10話のあらすじ。
逃げられない親子の縁…最終章へ。
冴は母の病を知ることとなり、愕然とする。
一方、正樹も、モノリスから新たな試練を与えられ、
実家を訪れることになるが、そこには…。






正樹のもとに、服役中の元同僚・加賀美(眞島秀和)から手紙が届いた。
手紙には「すぐそばに禍が迫っている。過去からは、逃げられない」
と書かれていた。
加賀美と接見した正樹は、手紙の言葉の意味を尋ねた。
加賀美はそれには答えず、愛菜美との結婚や、
現在、正樹が冴と交際していることに触れ
「あの時、俺が言った通りになったな」と告げる。
マスコミに追われる路加は愛菜美のところへ
匿ってくれとやってくる。


一方、路加は「セカプリ」の顧客情報流出の責任をとり、
代表の座を退くと発表する。
冴は、行方がわからない木之本(清水伸)が関係しているのでは
ないかと路加に告げる。
だが路加は「カリスマ社長をやるのも飽きてきた」
などと言って出て行ってしまう。


「モノリスエステート」社長の賢治は、
路加の謝罪動画を見て喜んでいた。
「これでもう私はこの会社にいる必要はないのでは?」と賢治に問う正樹。
すると賢治は「これが最後だ」と言って正樹に書類を渡す。
それは、正樹の父・秀雄(神保悟志)が理事長を務めていた
学校法人「立秀学園」の土地売買契約書だった。

アルバイトから戻った冴は、自室に静がいることを知って驚く。
だが、冴が部屋を出て行こうとすると、背後で突然、静が倒れた。
冴は、静が搬送された病院で、彼女が3年前に
胃がんの手術をしており、昨年再発してと聞かされる。

そんな中、賢治から指示を受けた正樹は、
5年ぶりに実家を訪れるが…。
父・秀雄(神保悟志)は認知症になっていた。
正樹の兄・幸助を溺愛していた秀雄は正樹を見て幸助と呼び…。
正樹の母・景子(舟木幸)はあなたのせいで
学園を手放すことになったと責められる。

義兄・北都のPCから”Hermit”という差出人から
冴と正樹の過去を暴露するメールが見つかる。
冴の身を案じた正樹は”Hermit”の正体を調べ始め、
冴の幼なじみ・慎太郎は、シェアハウスで共に暮らす晴翔を怪しむ。
晴翔のリュックの中を見てみると、加賀美と並んだ晴翔写真が。
晴翔は加賀美の息子だった。


その晴翔から正樹に電話。
冴と一緒にいるという。
その頃、桐谷高校の屋上に冴を連れて晴翔。
加賀美と小坂の不倫のために心を壊していた母親のために
小坂を殺害したことを明かし…
小坂を殺したのは加賀美の息子の晴翔だった!


正樹は桐谷高校へ向けて走っていた。

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最終話のあらすじ。


正樹は、過去の家族写真から、晴翔が加賀美の息子であると知る。
これまで、正樹と冴の仲を引き裂こうと暗躍していた
正体不明の人物「Hermit」も晴翔だったのだ。



晴翔から「いま冴と一緒にいる」と呼び出された正樹は、
かつて教師をしていた桐谷高校へと走る。
冴は、晴翔とともに高校の屋上にいた。
そこで晴翔は、小坂由希乃(筧美和子)を殺したのは自分だと冴に告げる。
晴翔は、自分の家庭を壊し、母親を死に追いやった小坂と、
小坂のことで加賀美を追及した正樹を憎んでいた。
「俺は決めたんだ、新田をじわじわと追い詰めてやるって。
ここから一緒に飛び降りたらあいつなんて言うかな」
晴翔は笑いながらそう言って冴に近づいていく。



桐谷高校に駆け付けた正樹は屋上で揉み合う冴と晴翔を見て、
必死に階段を駆け上がる。
だが、思わぬ人物が正樹の行く手を阻もうとし…。


一方、隙をついて晴翔から逃れた冴は、
正樹のもとへ急ごうとするが…。


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