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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第17話と第18話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」
10月3日スタート
ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。


第4週”翼にかける青春”に入ります。

第17話のあらすじ。


イカロスコンテスト出場を目指し、スワン号の製作に
励む、なにわバードマン。
舞ちゃんたち1回生は翼を支える骨・リブの型紙作りを手伝っている。


新入部員として人力飛行機の翼のリブ作りを刈谷から任される舞。
気になるのは女性パイロットを務める由良の存在。
記録のためにひたすら体力トレーニングをする
由良を舞や部員たちは期待と尊敬の眼差しを見つめる。
スワン号は由良に合わせて作られていること、
由良を1メートルでも遠くに飛ばし記録を出そうと
皆が努力していることを刈谷ら先輩から聞く舞ら1回生。

そんな中、なにわバードマンの代表・鶴田が一つの封筒を携え部室へ。
それは、目標としていたイカロスコンテストへの不合格通知だった。
イカロスコンテストに出場するためには
厳しい書類審査を通過しなければなりませんでした。

鶴田も刈谷も玉本も最後の大会だった。
一番悔しいのは由良だと言う鶴田。
夏まで時間がある、記録飛行に挑戦せぇへんかと鶴田。
1987年、アメリカでライトイーグルが記録した15.44㎞。
女性パイロットの世界記録。
人力飛行機にも飛行記録の世界記録がある。
新記録目指して琵琶湖飛ばへんか!
世界記録出さへんか。
ライトイーグル超えましょう!



サークル部費月1万、他にも活動費も必要な舞は久留美に相談。
久留美がバイトするカフェ”ノーサイド”で働くことになった舞。


特殊ネジの依頼も順調に増え今では2つの工場を持つ
従業員18名の会社に成長していた岩倉螺子製作所。
浩太は会社のイメージアップを図るためパンフレットや
ホームページを作ろうとしている。
CI…コープレートアイデンティティー。

なにわバードマンに舞が入って1か月。
上達が早いと褒められる舞。
バイト帰りに久留美と舞はうめづお好み焼き。
仕事を終わった貴司も加わって貴司の初任給で
ご馳走になる舞と久留美。
今もまだ詩を書いているという貴司。

そこに舞の兄・悠人が店に入ってくる。






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第18話のあらすじ。

久しぶりに東大阪へ舞の兄・悠人が帰ってくる。
舞はお好み焼き・うめづに居座ろうとする悠人を、
何とか実家へ連れて行く。
連絡が取れず心配していた父・浩太と母・めぐみに、
悠人は就職が内定したことを告げて家族を安堵させるが、
3年で辞めると宣言。
それを聞いた浩太は、なぜ辛抱ができないのかと悠人に問う。
2人の口論がエスカレートして、
舞やめぐみは悠人をいさめようとして…。




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