NHK連続テレビ小説109作目朝ドラ｢ブギウギ｣趣里さん主演。第81話と第18週”あんたと一緒に生きるで”のあらすじ。

ブギウギ 朝ドラ 趣里

NHK連続テレビ小説109作目朝ドラは
｢ブギウギ｣

ヒロイン・花田鈴子を演じるのは趣里さん。

脚本は足立紳さん。
監督は櫻井剛さん。
ナレーションはNHKチーフアナウンサーの高瀬耕造さん。


戦後を明るく照らしたスター歌手の物語。
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の
看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが
大好きな天真爛漫な女の子。
小学校を卒業した鈴子は｢歌と踊りでみんなを笑顔にしたい｣
と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。
必死に稽古に励んだ鈴子は、メキメキと成長、
抜群の歌唱力で頭角を現していく。

第17週”ほんまに離れとうない”
に入ります。

第81話のあらすじ。


大阪に向かった山下は、スズ子と愛助の結婚を
認めてくれないかとトミに食い下がる。
大阪の療養所にいる愛助は、必ず結婚を認めさせ
子どもの父親になるから信頼して待つようにと
スズ子への言づてを山下に頼む。



一方、スズ子は、善一と麻里に今後の仕事のことを相談しに行く。
麻里が3人の子を出産した産婦人科・村西醫院へスズ子ら。
｢ジャズカルメン｣舞台に立てるかどうか相談。
医師の村西(中川浩三)、看護師の東(友近)はスズ子の大ファン。
妊娠6カ月になる頃で安定期なので舞台に立てると言ってくれる。
大喜びのスズ子。



SPONSORED LINK


第18週”あんたと一緒に生きるで”のあらすじ。

妊娠6ヶ月になったスズ子は、羽鳥が書き下ろした
新曲｢ジャズカルメン｣の稽古を始めました。
妊娠しながらステージに挑むスズ子は、
村西医院の看護師・東に支えられながら稽古に励んだ。


スズ子が｢ジャズカルメン｣を披露する公演の初日を迎えた。


そのころ、スズ子は愛助と会えない日々を送っていた。
愛助は結核で大阪の病院に入院していた。
スズ子と愛助は、手紙を通してしかお互いのことが
分らない日々を過ごしていた。

そんな中、愛助の病状は悪化の一途をたどっていた。
一方でスズ子は、出産の日を迎えるのでした。



SPONSORED LINK

タグ：ブギウギ 朝ドラ 趣里