2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」吉高由里子さん主演。第18話”岐路”と第19話”放たれた矢”のあらすじ。 [ドラマ]
光る君へ あらすじ
2024年のNHK大河ドラマ第63作は
「光る君へ」
吉高由里子さん主演。
大石静さん脚本。
主人公は紫式部(吉高由里子)。
平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。
彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱と
類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。
変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
第1話の視聴率は12.7%
第2話は12.0%
第3話は12.4%
第4話は11.3%
第5話は11.7%
第6話は11.0%
第7話は10.9%
第8話は10.8%
第9話は11.2%
第10話は10.3%
第11話は11.4%
第12話は10.6%
第13話は10.9%
第14話は10.8%
第15話は10.7%
第16話は10.5%
第17話は10.1%
第18話は9.4%
第18話”岐路”のあらすじ。
長徳元年(995年)。
道隆の死後、一条天皇が次の関白にと命じたのは道兼だった。
伊周は不満。
妹の定子に、お前は何のために入内したのだと言うと
定子はもっと人望を得られよ。
もっと精進して下さいと。
道兼は民の為によい政をと奮起していたが、
関白就任の日に倒れ、七日後に35歳でこの世を去る。
自分は疫病だと道長を近くに寄せ付けない。
良く死んでくれたものだと伊周は喜ぶ。
その頃、為時の屋敷にききょうがまひろを訪ねてくる。
次の関白は伊周か道長かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。
夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと…。
第19話”放たれた矢”のあらすじ。
道長が右大臣に任命され公卿の頂点に。
これを境に先を越された伊周との軋れきが高まっていく。
一方まひろは、ききょうのはからいで内裏の登華殿を訪ねることに。
定子との初対面に緊張する中、一条天皇も現れ…。
ある夜、隆家は、女に裏切られたと落ち込む
伊周を強引に女の家へ連れていく。
これが大事件へと発展することに…。
タグ:光る君へ あらすじ
コメント 0