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関西テレビ4月期月10ドラマは「アンメット~ある脳外科医の日記」杉咲花さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]






アンメット―ある脳外科医の日記―

関西テレビ4月期月10ドラマは
「アンメット~ある脳外科医の日記」


杉咲花さん主演。
杉咲花さんが、”記憶障害の脳外科医”に。
前代未聞の医療ドラマで、フジ系連ドラ初主演&初の医師役。
過去2年間の記憶を失った上に今日のことも明日には全て忘れてしまう…。
”私はまだ、医者なのだろうか――”
葛藤を抱えながらも患者を救う脳外科医を演じる。

原作は講談社「モーニング」で連載中の
「アンメット―ある脳外科医の日記」
原作:小鹿ゆずるさん。漫画:大槻閑人さん。
原作者の小鹿ゆずるさんは元脳外科医。
脚本:篠﨑絵里子さん。
主題歌:あいみょんさん「会いに行くのに」



第1話の視聴率は6.0%
第2話は5.7%
第3話は5.7%
第4話は5.4%


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第4話のあらすじ。

記憶障害の原因が見当たらない
にわかには信じがたい結果に三瓶は。
ミヤビは三瓶と大迫の間に漂う不穏な空気を感じて―――。


三瓶が検査した結果、ミヤビの脳には、これほど
重度の記憶障害が残るような大きな損傷は見当たらず、
三瓶とミヤビは困惑する。
しかし、ミヤビから相談を受けた大迫は三瓶の見立てが間違っていると指摘。
さらに、以前から知っている三瓶のことを「危険な医者」だと言い放つ。



検査結果に納得できない三瓶は後日、ミヤビのカルテを
この目で確認しようと大迫の元を訪ねる。
しかし、秘書の麻衣から大迫は終日不在だと言われ、
あきらめて帰ろうとしたその矢先、院内で
入院患者らしき7歳の少年に出くわす。
この少年の手術が、三瓶と大迫が激しく対立する引き金になっていく。



一方、ミヤビはロボット工学研究者の加瀬誠(前原瑞樹)を担当することに。
加瀬は破裂の恐れのある動脈瘤が脳に見つかった患者。
脳動脈瘤が破裂するリスクは年間1%程度だが、
破裂すれば重度の障害が残るか、最悪は死に至る。
しかし手術をすれば4~10%の確率で後遺症が残る。
確率論での過酷な選択を突きつけられ、妻と幼い子を養う加瀬は葛藤。
ミヤビはそんな加瀬に根気よく寄り添い、最善の治療を
行うためにカテーテル専門医である綾野にも相談。
すると綾野の口からミヤビに思わぬ言葉が出てきて…。



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第5話のあらすじ。
「あなたならできます」――。
助手から術者へ、ミヤビを医者としてステップアップ
させようとする三瓶の言葉に、ミヤビが出した答えは…



寺の住職・成海(三宅弘城)が、読経中に意識を失い運び込まれてくる。
検査の結果”もやもや病”が見つかり、治療後も脳梗塞や
脳出血を引き起こす可能性をはらんでいることから、
主治医のミヤビは、今後、お勤めは一切やめるよう宣告。
それは事実上の引退勧告で、成海はその言葉を静かに
受け止めるが、弟子の碧聴(大友律)は不安を隠せない。



早速、成海の手術が行われることになり、三瓶はミヤビを術者に指名する。
しかし、もやもや病の血管は細く、手術の難易度も高いため、
今の自分にはまだ無理だと反論するミヤビ。
「川内先生ならできます」――三瓶のその口ぶりは、
まるで手術の成功を確信したかのようだったが、
ミヤビは、麻衣から「三瓶先生のことは、あんまり
信用しない方が良い」と言われたことが胸の奥に引っ掛かっていた。


一方、全科で専門医レベルを目指す星前は、自分にも
脳外科の手術をさせてほしいと三瓶に頼むが、あっさり断られる。
星前は、自分の専門以外の知識がない医者を「専門バカ」と呼び、
それによって困る患者を1人でも減らしたいと思っていたが、
三瓶はその考えを真っ向から否定。
すると星前は珍しく声を荒げ、相容れない2人の間には嫌な空気が漂う。
しかし実は、星前の高い志の裏にはある理由が隠されていて…。


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