テレビ朝日4月期木9ドラマは｢Believe～君にかける橋｣主演･木村拓哉さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]
ビリーブ ドラマ 木村拓哉
テレビ朝日4月期木9ドラマは
｢Believe～君にかける橋｣
主演・木村拓哉さん。
脚本・井上由美子さん。
過去作は｢白い巨塔｣(2003年)｢昼顔～平日午後3時の恋人たち｣(2014年)
｢緊急取調室｣シリーズ(2014年～)
｢GOOD LUCK｣(2003年)
｢エンジン｣(2005年)他
監督・常廣丈太さん。
｢緊急取調室｣シリーズ(2014年～)
｢ハヤブサ消防団｣(2023年)他
｢BG～身辺警護人｣(2018年～2020年)チームが再集結して贈る
テレビ朝日開局65周年記念作品。
希望と再生のヒューマンエンタメ大作が2024年春、衝撃開幕!
衝撃の展開が待ち構える完全オリジナル大作!
きっと、たどりつく。
木村拓哉さんが演じるのは、大手ゼネコンに所属する設計者・狩山陸。
これまでさまざまな職業を演じてきた木村さんが、
橋づくりに情熱を燃やす設計者という、自身の新境地
となる役柄に命を吹き込む。
橋づくりに人生をかける狩山は思わぬ困難に見舞われ…
手に汗握るサスペンスと人間ドラマが織りなす壮大な物語。
毎話繰り広げられる急展開から、一秒たりとも目が離せない!
まるで先の読めない異次元のエンターテインメントが
日本のドラマ史にとんでもない一石を投じる。
｢BG～身辺警護人｣は第1章は2018年1月期、
第2章は2020年4月16日に放送予定だったが、
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で
開始日が延期され6月18日から7月30日まで放送。
続編を期待している。
第1話の視聴率は11.7%
第2話は10.1%
第3話は9.6％
橋づくりに情熱を燃やす男。
全てを背負う覚悟だった…。
俺の向かうべき道は――。
きっと、たどりつく――。
第3話のあらすじ。
自らが設計した｢龍神大橋｣の建設現場崩落事故で
”あらぬ罪”を被り、｢国立刑務所｣に服役することになった狩山陸。
だが、”会社を守るために一度はふたをした事実”を明らかにし、
余命いくばくもない妻・狩山玲子のもとへ帰るため――
狩山は決死の覚悟で、刑務所からの逃走を計画。
わざと重傷を負い、外部の医療機関へ運び込まれる。
後は治療期間中、何とか監視の目をくぐり、病院を
抜け出すチャンスを待つのみ…。
ところが、ここで不測の事態が生じてしまう。
あろうことか、逃走計画を密かに見抜いていた刑務官・林一夫が、
病室にいる狩山と一対一で対峙
逃走の目的を聞き出そうと、狩山に詰め寄り…。
やがて、病室に戻ってきた刑務官たちは
”驚愕の光景”を目の当たりにする!
病室で一体、何が起こったというのか?
狩山の脱獄を助けた林は自ら頭を傷つけ
狩山に殴られたように工作。
狩山を逃げるよう仕向けた林はその後、
成功しましたと誰かに電話をかけ…。
狩山のことを執拗に調べる警視庁捜査一課の
刑事・黒木正興も新たな動きに転じる中、
狩山は次々と"思いがけない行動”に出る――
事故で亡くなった岩松は黒木の兄だと玲子に話す。
狩山の設計ミスで兄は殺されたと思っているのか？
狩山の脱走を手助けしてくれた野口ヒロト(濱田龍臣)
の彼女のところへ狩山は行くがここでゆっくりしてと
店の鍵を渡されるが、ヒロトが警察から出てきても
一緒になる気はなく狩山のことを警察に通報される。
黒木ら警察の追手をくぐり抜けて玲子に連絡し
玲子に会うことができたが…。
狩山の真の味方は誰？
私はあなたの味方ですと言っている弁護士・秋澤も怪しすぎる。
第4話のあらすじ。
再会と裏切りの連鎖。
真実を明らかにするために…。
重病を抱えた妻・狩山玲子が生きている
うちに、何としても自らの無実を証明する!
部下・南雲大樹に預けていた重要証拠を取り戻して
形勢を覆すため、決死の覚悟で刑務所から逃走した狩山陸。
脱獄で刑が重くなることを危惧した玲子は、
秘かに狩山と落ち合い、一刻も早く警察に出頭するよう説得を試みる。
だが、愛する妻にとって恥ずかしい男でいたくない――
そう渇望し、決意を翻そうとしない狩山。
すると玲子が突然、衝撃の事実を告白する。
そんな2人のすぐ背後まで、身を潜めながら
にじり寄る警視庁捜査一課の刑事・黒木正興。
一方、重要証拠の受け渡しを求める狩山からの
テキストメッセージを読んだ南雲は、証拠隠滅を
たくらむ会社側との板挟みで、精神的に追い詰められていき…。
時を同じくして、ありとあらゆる人物が秘密裏に
”不穏な動き”を見せ、状況は刻一刻と急転。
誰もが予想しなかった”とんでもない事態”にまで発展し…
その先に待ち受けるのは希望か、絶望か――
狩山にとって”忘れられない一日”が始まる!
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