SSブログ

フジテレビ4月期木10ドラマは「リベンジ~欲望の果てに」 赤楚衛二さん連ドラ初主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






リベンジ ドラマ

フジテレビ4月期木10ドラマは
「リベンジ~欲望の果てに」



赤楚衛二さんがフジテレビ系連続ドラマ初主演!
巨大病院と闘う記者役で新境地!
物語と共に変化する役に「全力で演じ切る」
「野心」と「復讐心」が入り乱れた「欲望」だらけのリベンジサスペンス!

脚本は伊東忍さん。
   中村允俊さん、
   奥村徹也さん。

第1話の視聴率は6.1%
第2話は4.8%
第3話は4.4%
第4話は4.3%
第5話は4.8%

SPONSORED LINK


第5話のあらすじ。


天堂海斗は、大友郁弥が天堂記念病院の理事長に
なるのを阻止するべく、理事長選に名乗りを上げる。
しかし、会長である天堂皇一郎は理事長選を中止にするという。
海斗の父・天堂智信の殺害事件がマスコミを騒がせ、
多くの支援者からの融資を取り下げられた。
皇一郎は、一週間で融資を取り付けてきた者を新理事長にし、
新病棟のプロジェクトも新理事長に一任すると告げた。


支援者を集めて、事件に関する説明会が行われた。
海斗は医療機器メーカーの専務に声をかけるが冷たく断られる。
一方、郁弥は投資フォンドのCEOに声をかけ、好感触を得ていた。
焦りを募らせる海斗。
その様子を見ていた郁弥の婚約者・朝比奈陽月は、
佐竹徹(柏原収史)に声をかけられる…。
心臓に病気を抱える陽月の妹・朝比奈美咲の症状は悪化していた。
手術をする必要があるが、今の天堂記念病院の設備では対応が難しい。
婚約者である郁弥が心臓血管外科プロジェクトに
反対していることに、複雑な感情を抱く陽月。




海斗は、外資系銀行の東京支店長・宇佐美義満(丸山智己)と
約束を取り付ける。
出版社時代の後輩・木下紗耶を連れて、会食に臨む海斗。
食事が終わり、意気投合した宇佐美と紗耶は、
宇佐美の行きつけの会員制バーへ。
一方、海斗はいつもの居酒屋に行くと、
陽月がやって来て…。

海斗のリベンジはなかなかうまくいかない。
いつ逆転できるのか?
郁弥がこんなにも天堂記念病院に執着するのはなぜ?
同じ施設で仲良く育った海斗を敵視するのはなぜ?
海斗は何カ月も拘束されていたことを警察に捜査依頼しないのか?
その時の医師も分かっているのに…


SPONSORED LINK


第6話のあらすじ。

大友郁弥との戦いに勝利した天堂海斗は、
天堂記念病院の理事長に就任した。
海斗は早速、父である元理事長・天堂智信の悲願だった
心臓血管外科プロジェクトに着手していく。
一方、郁弥は海斗が融資を取り付けた投資ファンド・
レイスキャピタルの不祥事の情報をつかんでいた。
その情報を週刊誌にリークし、病院の会長・天堂皇一郎に
「騒ぎが大きくなる前に海斗を理事長の座から降ろすべき」と助言する。



出版社時代の後輩・木下紗と食事をしていた海斗は、
秘書・高村実(利重剛)からの電話で不祥事について知る。
急いで病院へ戻り、レイスキャピタルの阿川遼太郎(矢柴俊博)に電話をするが、連絡がつかない。
海斗は皇一郎に出資元の不祥事について正直に話し
謝罪するが、皇一郎は笑いながら「契約は元々結んでいない」と伝える。
皇一郎の判断により事前に契約を破棄していたのだ。
さらに皇一郎は新たな出資元も用意していた。
「この代償に見合う成果を出せ」と発破をかけられる海斗。



その頃、心臓に病気を抱える朝比奈陽月の妹・美咲は
発作を起こし緊急処置を受ける。
予断を許さない状況だが、病院には必要な設備が
整っていない上、体に負担の大きい手術に耐えられない可能性もある。
不安が募る陽月。
そして、郁弥を信用できない海斗は、郁弥に
プロジェクトから外れるよう伝える…。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。