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2018年10月期火9ドラマ。高橋一生さんが民放GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演。「僕らは奇跡でできている」 [ドラマ]







高橋一生 ドラマ 2018




2018年10月期火9ドラマ。
高橋一生さんが民放GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演。
「僕らは奇跡でできている」




圧倒的な演技力で高い評価を得る
俳優・高橋一生さんが主演を務める
「僕らは奇跡でできている」
子役としてデビューして以降、
ドラマ、映画、舞台と、幅広い分野で
活躍してきた高橋さん。


新しい高橋一生さんに会えるようで
楽しみにしています。




近年でも「僕のヤバイ妻」(関テレ)や
大河ドラマ「おんな城主直虎」(NHK) ,
「カルテット」(TBS)、「民王」(テレビ朝日)など、
数々の作品に出演し、見る者の心をつかんで離さない、
圧倒的な存在感を放ってきた。


フジテレビ坂元裕二さん脚本の「いつ恋」に
高良健吾さんのパワハラ上司を演じた高橋一生さんが
私はとても印象に残っています。




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そんな高橋さんが、民放のGP帯連続ドラマ初主演作で
演じるのは、生き物のフシギに目がない変わり者の
大学講師・相河一輝。
興味あることや好きなことには集中力が高く、
気になることは徹底的に調べたり研究したりする一方、
不得意なものは先送りにする癖があり、
時間やルールを守ることが出来ない男。
また、自分が無関心な話になると直ぐに
熱が冷めてしまうため、人の話を聞かなかったり、
空気を読むことが出来ず、悪気なく
失言してしまったりすることも少なくない。
そのため周囲からは”変わり者”として
少し距離を置かれてきた。



そんな周りの評価も、当の本人はどこ吹く風。
とにかくどこまでもマイペースな一輝に、
周囲はいら立ち、翻弄され、時には妬むことも。
しかし、偏見や先入観にとらわれることなく、
自分の興味や好奇心に素直に従い、
”毎日を心豊か”に過ごす一輝の姿勢に、
周囲の人々も次第に影響を受けていく…。

そんな”ちょっとユニークな”主人公を、
高橋さんがどう演じるか注目だ。





「僕の生きる道」シリーズ(関テレ)
「フリーター、家を買う」「フラジャイル」(フジテレビ)
などの脚本を手掛けた橋部敦子さんによる完全オリジナル。





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