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朝ドラ「半分、青い」第147話のあらすじと感想。きゃあ~!律と鈴愛がキス。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い





朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第147話のあらすじはNHKの公式サイトから。

津曲は息子・修次郎に自分が発明したかのように
そよ風扇風機の説明をする。
羽根を二重構造にすることで
渦を消すことによってそよ風扇風機を
作ることに成功したんだと。
そこに鈴愛がやってくる。
息子に良い顔したいのは分かるが
ウソをつくのはどうだろう。


津曲の部下だと自己紹介する鈴愛。

そよ風の扇風機の生産ルートを確保しようと、
鈴愛は津曲から紹介され工場を訪問。
しかし、実績がないことを理由に、
まともに取り合って貰えない。

今までにないそよ風の扇風機。
私たちと夢をみませんか?
工場主の父親と息子が喧嘩するハメに。







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埼玉の工場はどうだった?
又通うよ。
鈴愛が苦労しているのは開発が遅れているせいだと、
律は自分を責める。
鈴愛、迷惑かけるね。
申し訳ない。
あんさん、何を言うてまんねん。
何それ?
鈴愛は寝る間も惜しんで研究を続ける律を心配する。
扇風機は仕事。
仕事という怪物はお金を食べて生きていきます。
お金が底を突いたら潰れすしかないんです。




岐阜の晴から電話。
写真を始めたという。
弥一さんが写真教室を始めたから
教室に言っていると。
そよ風の扇風機はいつできる?
もうすぐや。
楽しみにしといて。


カンちゃんはドッジボールの審判することに
なったと鈴愛に話す。
マグマ大使の笛を使おうとしている花野に
ちゃんとしたホイッスル買ってあげると鈴愛。
今日のワンピースも可愛いけど
これ着ければ?と花野にマグマ大使の笛を渡される。



翌朝、鈴愛が出勤すると、律は徹夜で
研究をしたのか、ソファーで寝ていた。
朝日に照らされた寝顔を見ていた鈴愛は
毛布をかけ律の顔をじっと見つめていたかと思うと
キスをしようとして…律が目を覚ます。
鈴愛の手を握る律。
今何時?
8時。まだ早い。
入る?一緒にソファーに。
律に背中を向けて入り込んだ鈴愛は…
何これ?

マグマ大使の笛を吹く鈴愛。
りつ~。
音は怖い。
左が聞こえないから。
何の音かすぐ分からなくて…。
音は怖く、風は優しく
律はあったかい。
そう~。
見つめ合い鈴愛と律。
キス。


第147話、録画しておいて良かった。
永久保存版だ。
















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