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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第156話最終話のあらすじ。これからも一コマ一コマ、アニメーションみたいに家族の夢を描いていきましょう! [ドラマ]








なつぞら あらすじ





連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
最終週”なつよ、あっぱれ十勝晴れ”
に入ります。
第156話最終話のあらすじ。




泥沼と化した天陽の畑で、靖枝たちが
使えそうなジャガイモを掘り起こしており、
なつと泰樹も手伝う。





なつ、わしが死んでも悲しむ必要はない。
天陽と同じだ。
わしの魂もこの大地にしみこませておく。
寂しくなったら何時でも帰って来い。

わしはもうお前の中にいる、
お前の中で生きている。
それで十分だ。
しかし、良くやったな。
お前は良く東京を耕した。
なつを送り出した時の事を思い出していた。

わしはいつでもお前と共におる。
じいちゃん、大好き!











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一方、坂場は、麻子から次回作についての電話を受ける。
次回作の企画を決まりそうなの。
同じ時間同じ枠でね。
なるべく早く帰ってきて。





照男と砂良も散らかった小屋で落胆していたが、
再び一からやり直すことを決意。
アイスクリーム屋もお母さんと一緒にやり直すと砂良。
照男は砂良にプロポーズした時のことを
お互い思い出していた。




あくる日、千遥と千夏は先に東京へ帰ることに。
来年も必ず来てね。
毎年、来い!
千遥はこうして東京に帰りました。

なあに、すぐに私を超える料理人になるでしょう。





咲太郎の会社も忙しくしていた。
やがてアニメ、声優という言葉が
ブームになっていく。




いつか、君たちの兄弟の戦争も描いてみたいな。
過酷な運命に負けず生きる子供たちを。
出来るとしたら映画だろうな。
イッキュウさんとなつは12年後にその夢を叶えます。

ここで”火垂るの墓”が流れました。
何回見て涙したでしょう。




ここからまた始まるんだね。
私たちの開拓が…。
坂場となつと優は丘に立ち…。
君と出会っていなければきっとつまらなかった。
私も同じ、あなたと出会っていなかったら
面白くなかったわ。
なつと優と家族になれてよかった。
これからよ。
これからもひとこまひとこま
アニメーションみたいに家族の夢を
描いていきましょう。
また大変なことが待っているかもしれない。
それでも始めましょう。

パパとママ、ソラとレイみたい。





泰樹は大地に横になっていた。
思わせぶりでしたね。
あのまま亡くなったのでしょうか?





日本のアニメーションが世界に誇れるほど
大きく成長していくのはこれからなのです。
その未来に向かえよ、なつ。




なつよ、「朝ドラ」よ、101作目に続けよ!



広瀬すずさんの声「ありがとうございました」

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