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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第6話のあらすじ。 第2週”意地と誇りの旅立ち”のあらすじ。 [ドラマ]








スカーレット 朝ドラ






NHK連続テレビ小説101作目
・朝ドラ「スカーレット」
第1週”はじめまして信楽”
第6話のあらすじ。




草間さんが残していった短い手紙は
漢字が混じっていて喜美子は読めませんでした。


信楽に来て初めての冬。
電気がとおり、父親が作ったお風呂も
出来上がりました。
薪を焚いてお風呂を沸かすのは
喜美子の仕事でした。
そして畑の仕事も喜美子の仕事でした。


金をマツからせびり出掛けた常治は
大坂から借金とりに川原という家は
どこだと聞かれ、今、出て行ったでと
ふたりの男にウソをつく。





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喜美子は照子から頼まれ手紙を信作に
持っていく。
待ち合わせは墓地だと照子から聞く。


喜美子は同級生・照子と信作との三角関係に巻き込まれ、
2人の待ち合わせに付き合うことに。
約束の場所はなぜか墓地。
ところが、信作は心のうちを喜美子だけに
打ち明けて姿を消してしまう。
もう、しんどいねん。
断っといてと言われた喜美子は照子に。



残された喜美子は、照子からも秘密を明かされ、
初めての体験をする。
戦死した兄の話をして一緒に
拝んでくれへんと貴美子に言う照子。
お兄ちゃんは出征する前に
女性と会っていた話をし
こんな風にしていけないことをしていたのと
喜美子にキスをする照子。
驚く喜美子に
友達になってあげてもええよという照子。





喜美子が帰宅すると家では父・常治が留守の間に
招かれざる客が訪れていた。
大阪からきた二人組の借金取り。
お父さん帰るまで待たして貰うわ。



どうしたら良いか考える喜美子。



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第2週”意地と誇りの旅立ち”のあらすじ。

家族と一緒に信楽に引っ越してきた喜美子。
半年が過ぎ、不在の父・常治を訪ねて、
大阪から二人組の借金取りがやってくる。
母・マツと共に立ち向かう喜美子。
借金取りを怒らせてしまうが、
間一髪で草間宗一郎の柔道によって助けられる。






それをきっかけに喜美子たち信楽の子供たちは、
柔道を習うことに。
貧しいながらも明るくたくましい、
喜美子の毎日が過ぎていく。









5年後、喜美子(戸田恵梨香)は15歳。
中学卒業を控えていた。
相変わらず絵が得意で、成績は良いものの、
高校に進むことは常治が許さない。
喜美子には苦しい家計を支えることが求められていた。
照子(大島優子)の家である、丸熊陶業に
就職するはずだったが、直前に断られてしまう。
今後を思い、落ち込む喜美子。




すかさず常治が喜美子の為に見つけてきた
新たな仕事先は、故郷の大坂だった。
喜美子は驚くが、きっぱりと受け入れる。





卒業式の後、喜美子は照子と信作(林遣都)と、
最後の楽しい時間を過ごす。
信楽を去りたくない思いがこみあげるが、
大阪行きは避けられない。


旅立ちの前日、夕日の美しい山の上で
喜美子は、焼き物のカケラを見つける。 


31歳の戸田恵梨香さんと
30歳の大島優子さんが15歳の役。





7月期のフジテレビ「ルパンの娘」で
36歳の深田恭子さんがセーラー服の女子高生を
演じていましたね。



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