SPドラマ「教場」第二弾!2021年1月3日、4日二夜連続夜9時スタート。木村拓哉さん主演。第一夜のあらすじ。 [ドラマ]
教場 ドラマ あらすじ
SPドラマ「教場」
2021年1月3日、4日二夜連続夜9時スタート。
待望の第2弾!
2020年1月4日、5日二夜連続放送された
「教場」の第2弾!
第2弾の正月放送に先駆けて
2020年12月29日・30日に前作(第1弾)
”SP編集版”として放送される。
原作は、「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、
「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、
2013年にミステリー界の話題を総ざらいした
長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてベストセラーとなり
シリーズ化(紙+電子の累計80万部)され、
多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品の第2弾。
主演・木村拓哉さん。
あの”最恐”の教官が帰ってくる!
脚本は君塚良一さん。
(過去作は踊る大捜査線など)
最恐の教官、再び!珠玉の警察ミステリー実写化第二弾!
過酷な訓練を乗り越えて生き残れるのは誰?
警察学校を舞台に、教官・風間の心眼が全てを見抜く!
「教場2」前編必死のサバイバル開幕!
あらすじはフジテレビのオフィシャルサイトから。
ここで生き残った者だけが、警察官になれる。
警察学校という密室…そこで、何が起きたのか。
必死のサバイバルが始まる…。
”教場”と呼ばれる警察学校の教室。
冷徹無比な教官・風間公親(木村拓哉)が務める
初任科200期短期過程の教場では、生徒たちが日々、
早朝6時起床から厳しいトレーニングにさらされている。
何よりも厳しいのがルール厳守。
その行動は、常に監視体制に置かれ、誰かのミスは連帯で責任を負う。
携帯電話も没収され、外出するためには許可が必要。
そんな辛苦ともいえる究極の試練が待ち受ける警察学校には、
さまざまな背景を持つ生徒たちがさまざまな動機で集まってきている。
また、警察学校という閉塞した極限状態で
生徒たちが抱える葛藤もさまざま。
「警察学校とは適性のない人間をふるい落とす場である」と考える
教官・風間は、生徒がトラブルを抱えた途端、
退校届を突きつける非情な男だ。
また、いつも生徒たちに突然理解しがたい指令だけを告げ、
その場を立ち去ってしまう。
次々とふるいにかけられる”教場”という名の
サバイバルゲームを生き抜くため、生徒たちの秘密を思惑が渦巻き、
いろいろな事件が巻き起こっていく…。
果たして、最後までふるい落とされずに生き残り、
何人の生徒が卒業証書を手にすることが出来るのか
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