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「べっぴんさん」第21週「新世界へ、ようこそ」のあらすじ。新入社員採用面接にさくら、健太郎も。採用? [ドラマ]
















べっぴんさん あらすじ

第21週「新世界へ、ようこそ」
あらすじはNHKの公式サイトから。



昭和44年4月。
株式会社「キアリス」は、創業20周年を
記念してパーティーを開いていた。
社員数は大きく増え、専門知識を持った
若い社員も働くように。


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会社の成長に深く感慨を得るすみれ、
明美、良子、君枝。秋になり、「キアリス」の
新入社員採用面接が実施される。


その候補者の中に娘のさくらや君枝の息子・
健太郎の姿を見つけ驚くすみれたち。
すみれや社長の紀夫、君枝は
「身内を入れれば会社に
悪い影響を与える可能性がある」と
二人の採用には反対するが、
人事部長の中西は、
「ひとりの人間として会社に
有益であるかどうかを判断したい」と主張する。




さくら、健太郎が「キアリス」の
採用試験を受けに来るとは
親たちは驚いたでしょうね。
が、両親たちの仕事を認めていると
いうことなのだから、親としては
嬉しいような複雑な気持ちなのでしょう。
















社内でも意見が割れるが、
義兄の潔の助言もあり、
最終的には試験を受けさせ、
実力をみて判断するということに。
試験は公平性を保つため無記名で実施。
果たしてその結果は…。























一方、万博の開催を受けて沸き立つ大阪。
万博関連の番組には大手商社「KADOSHO」
社長・古門(西岡徳馬)と「エイス」の社長・
栄輔(松下優也)の姿が。栄輔は時代の波に乗り、
大きく成長していた。






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