「ひよっこ」第46話のあらすじと感想。東京でのみね子と時子の様子を聞きに美代子、君子が三男の元に。 [ドラマ]
ひよっこ あらすじ
「ひよっこ」第46話のあらすじと感想。
お盆休みが近づき、
心ウキウキしている三男に
勤め先の米屋では
三男が帰ることを色々阻止しようと
する善三とさおり。
最後には三男と一緒に奥茨城に
行こうかと言い出す親子。
いやいや、もう切符がないですって。
必死の三男。
お盆休みに里帰りした三男の元を、
美代子と君子が訪ねてくる。
みね子と時子の様子を知りたがる2人に、
娘の東京での暮らしぶりを伝えて
感謝される三男。
地に足をつけて頑張っています俺たち。
みね子は最初は仕事に慣れなくて
大変だったけど今はもう慣れて頑張っている。
時子はテレビ局のオーディションを受けたが落ちた話。
今は劇団に入って頑張っていると。
美代子と君子は三男の話を聞いて安心する。
なぜか宗男までが三男に会いに来る。
ビートルズを聴いているか?と。
ビートルズ髪延ばして軟弱な…。
俺の事か?
いやいや。
三男にとってビートルズのことは興味がなく…。
どんなに素晴らしいかビートルズの事を
話す宗男でした。
そして季節は冬に。
銭湯帰り、明日は給料日だね。
などと話していると工場主任の松下さんに会う。
松下さん、疲れてるのかな?
次の日、松下さんから話。
今月は給料が減額されています。
売り上げが落ちたことが理由です。
お父さん、お給料が
今月から下がりました。
給料が減額され、意気消沈している
みんなの元に愛子がやって来る。
業績が落ちてしまったからしょうがないね。
アンタたちのせいじゃないよと愛子。
何回もこんなことあった。うん。
そのたびに持ち直した。そんなやわな会社じゃないよ。
と励ます愛子。
お隣の部屋にも行ってくるね。
工場で働くみんなを励ます愛子さんでした。
本当に優しい舎監・愛子さんです。
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