NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第52話のあらすじ。深野先生が長崎で森田隼人さんの弟子になると聞いた喜美子。 [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第9週”火まつりの誓い”に入ります。
第52話のあらすじ。
喜美子の壁ドンから始まりました。
知らんかったとは知らんかったと八郎。
僕の口からは…。
先生から聞いて貰った方が…。
喜美子は八郎から絵付けの師匠・深野が会社を辞めて、
長崎で若い絵付け師の弟子になると聞く。
新しい挑戦や、森田隼人さんの弟子になると話したという。
新しい挑戦。
フカ先生すごいな。
すごいです。
自分の息子さんくらい若い人の弟子になるって。
フカ先生、好きやねん。
尊敬して信頼して、
フカ先生に、フカ先生やからついて行こと思って
給料安くてもかまへんと
3年ずっとフカ先生についてきた。
うちもついて行こかな。
うちの長崎行こかな。
教えてくれたありがと。
火まつり、歩くんやったら
フカ先生、うち、十代田さんで。
ええですよ。
森田隼人さん、良い人やと思いますよ。
絵付けやってる人に悪い人はいません。
さっきは痛かったでしょ?
ごめんなさい。
痛かったわ…笑い合う八郎と喜美子。
まさかの事態に喜美子は動揺し、自分も会社を辞めて、
深野の後を追うかと悩む。
深野から晩御飯をみんなでしよと
あかまつで晩御飯を食べることになり
大野雑貨店へ丸熊の事務所から電話。
晩御飯がいらないことを伝えて貰う。
照子の夫・敏春に川原さんも
好きにしてくれてええよ。
止めることは出来ん。
うちのこと気にせんと言われる。
その後、深野本人から事の成り行きを聞かされ、
2人の兄弟子からもそれぞれの今後を教えられると、
喜美子は複雑な気持ちに。
2人は先生になりわしは長崎で弟子になる。
喜美ちゃんは丸熊で頑張り。
それぞれがそれぞれのところで頑張り。
深野組解散!でええですか?
う～ん。ええよ～！
おつまみと間違えてふきん食べ始めたら
止めてなと深野。
本当に良い先生です。
深野先生最高でした。
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