SSブログ

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」長谷川博己さん主演。第3話”美濃の国”と第4話”尾張潜入指令”のあらすじ。 [ドラマ]











nhk麒麟がくる





NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」
2020年1月19日(日)が放送開始。
初回拡大放送75分。





原作は池端俊策さん、
前川洋一さん、
岩本真耶さん。
主演は長谷川博己さん。
語りは市川海老蔵さん。







物語は王が仁にある政治を行う時に必ず現れるという
聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや
戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…
そして、麒麟はいつ、来るのか?





若き頃、下克上の代名詞・美濃の斉藤道三を
主君として勇猛果敢に戦場をかけ抜け、
その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。


第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%




SPONSORED LINK



「麒麟がくる」で謎めいた光秀の前半生に光を当て、
彼の所外を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する
現代の多くの日本人に向けて、同じように
未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、
懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、
エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、
新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けする。


明智光秀とはいった何者なのか?
麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか…。


第3話”美濃の国”
のあらすじ。
加納口の戦いから半年後、
夫を亡くした帰蝶(川口春奈)は
光秀の故郷・明智の荘へ向かう。
その胸には戦いのあと、織田方に通じたことを
父道三に見破られ、毒殺された夫頼純(矢野聖人)への
深い悲しみがあったのだ。

光秀や駒らとつかの間の気の置けないひと時を過ごし、
笑顔を取り戻す。
帰蝶が明智の荘にいた頃、
光秀の母・牧(石川さゆり)が昔話を
してくれたことを懐かしく話す。
美濃の狐の話。
聞いたことのあるお話だと駒。
火事で焼き出された自分を助けてくれた
お武家様が似たお話をして下さったと話す。
美濃の方だったのかもしれませんと駒。




いっぽう、道三はより操りやすい土岐頼芸(尾美としのり)を
美濃の新しい守護として擁立しようとする。

内心、道三のことを嫌う頼芸は、高政(伊藤英明)に
自分が実の父親であるかのようにほのめかす。








SPONSORED LINK




第4話”尾張潜入指令”
のあらすじ。




今川との戦いで尾張の信秀(高橋克典)は
瀕死の重傷を負う。
その知らせを受け、道三は、妻の治療を終え
今度は尾張へ向かうという東庵(堺正章)に、
天敵・信秀の容態を秘密裏に探るように命じ、
その目付け役に任命される光秀。





菊丸(岡村隆史)もお供に加わり、
三人は尾張・古渡城へ潜入。

信秀の情報をうまく聞き出すことに成功するが…。







SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。