SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第103話のあらすじ。喜美子と八郎の別居に八郎の浮気話の噂が… [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第18週”炎を信じて”
に入ります。
第103話のあらすじ。


喜美子と八郎は離れて暮らすことになった。

度重なる窯焚きの失敗に落ち込んでいた
喜美子が、大阪で懐かしい仲間たちと再会した。




大阪から戻り、薪代の借金をして
窯焚きを再開する喜美子。
お父ちゃん大好きやで、でも
やりたいことができてしもうた。
穴窯やろ?
武志に今は別々の暮すことになったが
武志も八郎のことも大好きだと伝える。


4回目。
火の置き方など工夫。
思うような色には焼きあがらなかった。
煙突に穴を調節し土の配合の変えてみて
5回目。
試し焼きに少し良い色が出ていた。
試し焼きの連続。
置き方にも工夫。
6回目。
お金が足りなくなった。






SPONSORED LINK



6回にも及ぶ失敗と試行錯誤の末、
ようやく理想の焼き色を出すための仮説にたどり着く。

その頃、街では八郎と貴美子の別居のうわさが広まり、
「かわはら工房」への発注が激減。
喜美子に仕事の依頼が来なくなった。


そこに以前、小皿の引き出物を注文してくれた
ひろ恵がやって来る。
絵付け小皿を5枚、100組の注文をしに。
部長の奥さんが八郎が浮気して出て行ったという噂を
信じ、喜美子のことを可哀想やなと注文をしたのだと話す。
嫌だったら断ってくれてもいいからというひろ恵だったが
有難く注文を受ける。



サニーには八郎と武志がいた。
百合子がサニーを手伝っていた。
信作との結婚は八郎と貴美子の時と同じように
集合写真を撮りたいと話す。
そこへ窯業研究所の柴田がやってきて
八郎と貴美子の別居のことについて話し始める。
八郎に京都へ行ったらどうかと
いう話を持っきたのだ。




武志をおんぶして八郎は喜美子のもとへ。
そこへ草間がやってくる。



懐かしい顔が次々と…
最終回に向かっている気がする。
淋しい。













SPONSORED LINK






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。