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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第104話のあらすじ。草間が慶乃川から貰った信楽焼の狸の置物を手渡された喜美子は…。 [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第18週”炎を信じて”
に入ります。
第104話のあらすじ。



喜美子を心配する母・マツの手紙を受け、
信楽にやってきた草間。
喜美子が頑張っているから見に来て下さいと
手紙を貰ったと話す草間。
武志を寝かせた八郎は帰っていく。
喜美子と久しぶりの再会を果たし、お互いの近況を話す。





その後、草間に穴窯の説明をする喜美子。
さらに、理想の焼き色を出すための仮説として、
穴窯で2週間窯焚きを続ける意思を伝える。
穴窯はもたないかもしれないけどやってみると喜美子。






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草間の助言に後押しされ、決意を一層強くする喜美子。
どうやって喜美子を励まそうか悩んだという草間は
慶乃川が旅立つ時に貰った信楽焼の狸を喜美子に。
小さな焼き物だけど敬意を払ってと喜美子に手渡す。
見守ってくれるようにと。

慶乃川が掘っていた土を求めて喜美子は
土を掘りに行く。
この信楽の土を使って作ろうと決心する喜美子。



それまでにない長期間・2週間も
窯を焚き続けると信作から聞いた
八郎が心配して駆け付ける。
鮫島と直子にも手伝いを
お願いしているところに。
やめとけ。
窯が持たん。
火事になるぞ。
やらして貰います。
僕にとって喜美子は女や。
これまでもこれからもや。
危ないコトせんといてほしい。
やめといてほしい。












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