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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第106話のあらすじ。武志の進路のことをきにかける喜美子。 [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第18週”炎を信じて”
に入ります。
第106話のあらすじ。



アルバイトを雇い穴窯の火入れを
やって貰うようになっていた。


昭和53年。
喜美子は40歳になり、女性陶芸家の草分け
として活躍している。
喜美子の作品は高値で売れて、借金を返済。
暮らしはだいぶ豊かになる。



めでたしめでたしの話を
喜美子はマツと武志に。
自然釉を生み出した川原喜美子。
ちや子さんの取材のおかげで
喜美子が注目され始めた話。
借金を返しテレビジョンも買いました。
お父ちゃんが夢に出てきて
喜美子、でかした!
めでたしめでたし!


マツは物忘れがひどくなってきていた。





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そして息子・武志(伊藤健太郎)は高校2年。
そろそろ進路を決める頃だ。
武志は美術部。





ある日、祖母・マツが旅行に出かけ、
喜美子と武志が2人で過ごしている。
進路のことを尋ねる喜美子。
そこへ信作がやって来て、中身を言わず、
武志にあるものを渡して去っていこうとする。
ピンクフィーバーの水着写真だという。


信楽老人会御一行さんも
帰ってきた。
喜美子は武志に大学行って欲しいだと思っていると
マツは武志に話す。
自分の思っていることをちゃんと話しなさい。


工房にやってくる武志。
ろくろ回してみる?
やる?
やる。
武志がろくろを回している様子を
温かく見守る喜美子。




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