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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第142話のあらすじ。武志に異変が… [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第23週”小さな希望を集めて”
に入ります。
第142話のあらすじ。





喜美子が干していたビニール傘に雨が…
傘をしまおうとする八郎に、見ていたいと。
発熱して休んでいた武志は、降ってきた雨にひらめく。

制作中の皿のイメージを膨らませる。
にわか雨がやんだ後、縁側で絵を描き始める。
風が吹き、水滴がポタリ…。


八郎と駆け付けた大崎にアイデアを伝えていると、
喜美子が帰宅。
水が生きているという感じに…
水の波紋やと武志は喜美子を話す。







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やりたいことがあるというのは良い。
武志くんの支えになっていると思うと大崎。





早速、武志が作陶を始め、
大崎もその様子を見学することに。
集中している武志を3人は見守る。
お世話になっている人に何か作って
差し上げたいという喜美子は
大崎に何色が好きですか?



京都で女性陶芸作家展をやるという話で
京都へ行っていた喜美子。
一番年長者やったわ、でも一番可愛い。
何やそれ?と武志。





照子は家族と共に、”あかまつ”で武志に思いを寄せる。
照子の娘・芽ぐみと武志の親友の学との結婚も決まり
敏春と照子と4人で飲んでいた。



その頃、武志と貴美子は京都の和菓子を
食べながら、武志の話を。


だが、武志に再び異変が。
お風呂上りに髪の毛が抜け始めた。

部屋の戸を閉じたままで喜美子の問いかけに
返事をするもショックを受ける武志。




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