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「半沢直樹2」堺雅人さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








半沢直樹2 あらすじ



4月からスタートするはずだった
「半沢直樹2」が7月19日から放送。

堺雅人さん主演。
2013年7月期日曜劇場で「半沢直樹」が放送された。
「やられたらやり返す、倍返しだ!」


原作は池井戸潤さん
「ロスジェネの逆襲」
「銀翼のイカロス」(ダイヤモンド社)
「半沢直樹3ロスジェネの逆襲」
「半沢直樹4銀翼のイカロス」(講談社文庫)



脚本は丑尾健太郎さんほか。
演出は福澤克維さん、田中健太さん。松木彩さん。

ナレーションは山根基世さん。
山根さんは元NHKアナウンサー。
過去には「ルーズヴェルトゲーム」(池井戸潤原作)のナレーションも。

第1話の視聴率は22.0%。
第2話は22.1%。
第3話は23.2%
第4話は22.9%
第5話は25.5%
第6話は24.3%
第7話は24.7%


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第7話のあらすじはTBSの公式サイトから。
裏切り者は誰だ!
政府と直接対決へ!
卑怯な政府に追い詰められ絶体絶命の半沢。
政府に繋がる裏切り者は、果たして宿敵・大和田なのか?
政府と直接対決する合同報告会は、刻々と迫っていた。
最強の敵。




帝国航空の立て直しを進める半沢。
しかし、余剰人員の受け入れ先として
東京セントラル証券の森山と共に計画を進めていた
スカイホープ航空の新規路線の許可が突然、
却下されてしまう。



金融庁から業務改善命令が発出され、
金融庁長官に頭を下げる中野渡頭取の姿が一斉に
報道されたことにより、東京中央銀行に対する
世間の風当たりは益々厳しいものとなっていた。




これらの出来事を裏で動かしていたのは、
国土交通大臣の白井亜希子だった。
本気を出した政府の容赦ない圧力に
追い詰めれれていく半沢。




だが、それにしてはタイミングが良すぎる。
政府に行内の情報を流している裏切り者は、
紀本(段田安則)なのかそれとも大和田なのか…。
大和田と半沢が組んであぶり出しましたね。
裏切り者は紀本。
紀本は箕部、白井と会っていた。
紀本と箕部の関係は?
どういう経緯でつながっているのか?



そして、債券放棄への回答期限である
「タスクフォース合同報告会」の日が刻々と迫る中、
半沢は、最後の望みをかけて、開発投資銀行の
谷川(西田尚美)の元を訪れる。


果たして半沢は裏切り者を見つけ出し、
倍返しへの糸口をつかむことができるのか

今話もとても暑苦しい展開でしたね。
メイン銀行となる開発投資銀行の谷川を
動かしたのは半沢の言葉でした。
それと東京セントラル証券の森山が
自分たちを守ってくれた、やる気にさせてくれた半沢の
ために谷川に何度も接触してくれたおかげでもあった。
貸すも親切、貸さぬも親切という半沢の言葉は
谷川のバンカーだった父親がモットーとしていた言葉だった。



白井大臣は政府系の開発投資銀行は債権放棄を
拒否する訳がないと高をくくっていた。
「タスクフォース合同報告会」では主力銀行、
準主力銀行に準ずるとしていた全銀行が
債権放棄を拒否したのだ。

白井のバックにいる箕部の怒りをあらわにする。
白井にお前はただの広告塔なんだからと。
このことで白井が箕部を最後には裏切ると思うのですが
どうでしょう?
女だと思って高をくくっているとやられますよ。
箕部さん。
以前は箕部の秘書をやっていた笠松茂樹(児嶋一哉)が
今は白井の秘書。
笠松も白井と同じに箕部を裏切るのではと思うのですが…。
まだまだどんでん返しがあるだろうと思っている。

半沢の言う、半沢に関わる人たちに
感謝と恩返しができると良いのだが…




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第8話のあらすじ。
闇の真相不正の証拠を掴め




「タスクフォース合同報告会」で、開発投資銀行と共に
債権放棄を断固拒否した半沢は、花(上戸彩)から智美(井川遥)が
元銀行員で、かつて中野渡頭取の部下だった過去を聞く。





一方、大和田は「銀行員生命をかける」とまで言った
債権放棄の受け入れの提案に失敗した紀本常務を
ここぞとばかりに落としにかかるが、逆に先に合同報告会が
原因で中野渡頭取に参考人招致の噂があると突き付けられしまう。





政界のドン・箕部幹事長(柄本明)がついに牙をむいたのだった。
紀本は政府とつながり一体何を企んでいるのか?
そんな中、帝国航空の山久からタスクフォースの
再建草案を見せられた半沢は、赤字路線の
羽田・伊勢志摩路線が撤退リストから外されていることに気づく。





伊勢志摩は、ほかならぬ箕部の選挙地盤であり、
建設に尽力した彼の功績を讃え、地元では
「箕部空港」とも呼ばれていた。



全てのカギを握っているのは箕部だと確信した半沢は、
あらゆる手段で手がかりを探す。
そんな中、黒崎もまた箕部を追っていると知って…。




こうして半沢は、東京中央銀行が抱える
とてつもない”闇”の扉を開くことになるのだった…。





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