SSブログ

NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第57話と第58話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第12週“たった一人の弟なんや”
に入ります。

第57話のあらすじ。

一平が書いた新作「若旦那のハイキング」の舞台初日。
恋人と一緒に死を選ぶ場面で、大切な弟のヨシヲを思い、
役になりきる千代。


熱のこもった芝居の千代に引っ張られ、
一平は思わず接吻をしてしまう。
すると、劇場にいた警官が発見し、舞台に
上がってきて即刻、芝居は中止に。
千代は唖然としたまま…。
千之助は「ドアホ!」





「鶴亀株式会社」の熊田らが必死に頭を下げ、
公演は続けられることになった。
とはいえ、千代にとっては初めての接吻。
岡安のお茶たち・富士子らが必死に慰めるのだが…。


新しい喜劇のためだったんやろ?
せやさかい勘弁してあげる。
初めての接吻、
芝居の未来に捧げたと思たら何や
ちょっと嬉しい気もするしな、
げんこつ一発で許したる。
何やそれちょっとも許してへんやないか。

そこへ見知らぬ男が現れ殴る。
「姉やんを傷もんにしてくれたな」


弟のヨシヲだった。
岡安に連れてシズらに紹介する。
12~13年ぶりだというヨシヲを
家族同然だと言って受け入れてくれる岡安。

今までのことをヨシヲから聞く千代。
辛い思いをさせてしまったと千代。
映画雑誌で姉やんの名前見た時はびっくしたわとヨシヲ。
花籠を贈ってくれたのはヨシヲ。



その頃、大山に脅迫電話がかかってくる。
公演を中止にしないとえびす座をまた燃やすというものだった。
鶴亀家庭劇は中止にすると熊田。
ボヤ騒ぎではすまんと脅してきたと。


そして、ヨシヲは怪しげな輩と…
えびす座のボヤ騒ぎも大山に脅迫電話かけたのも
この男たちのようで…。


一平はヨシヲに殴られた時にヨシヲの
胸にある彫り物を見ていた。



SPONSORED LINK



第58話のあらすじ。




千代が弟のヨシヲと10年以上ぶりの再会を果たす。
ヨシヲは立派な若者になっていて、神戸の会社に勤めていると言う。



千代はヨシヲに鶴亀家庭劇の芝居を見せると約束するが、
その矢先、鶴亀株式会社の熊田から、鶴亀家庭劇の公演が
一切中止となったと知らされる。



原因は、劇場に火をつけるという脅迫電話だった。


一平は、ヨシヲが関係しているのではないかと考え、後を追う。









SPONSORED LINK






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。