SSブログ

日本テレビ土曜10ドラマ「レッドアイズ・監視捜査班」亀梨和也さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]








レッドアイズ 監視捜査班



日本テレビ土曜10ドラマ
「レッドアイズ・監視捜査班」
その事件から、目を離すな。



「俺がお前を見つけ出す…」
愛する人の命を奪われた元刑事×
天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、
国内に500万台あるといわれる監視カメラを
駆使した科学捜査によって、凶悪な連続殺人鬼に迫る、
スリリングなサイバークライムサスペンス!





日本全国に存在する500万台もの監視カメラ。
これらを駆使した最新鋭の監視システムによって
犯罪捜査を行うべく、神奈川県警に独自の特殊部隊が新設される。
その名は…「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」。
神奈川県警に新設されたKSBCのセンター長・島原由梨(松下奈緒)
KSBCの優秀な情報分析官。データ解析を得意とする長篠文香(趣里)

KSBCの特別捜査官として、謎多き難事件の解決に挑むのは、
かつて神奈川県警捜査一課で敏腕刑事として
名を馳せていた男、伏見響介(亀梨和也)。


伏見によってKSBCに集まられた民間捜査員は、
プロファイリング(元犯罪心理学者)を
得意とする元大学教授・詐欺師・山崎辰二郎(木村祐一)、
シングルマザーの元自衛隊員・湊川由美子(シシド・カフカ)、
若き天才ハッカー・小牧要(松村北斗)…といった
個性あふれるメンバーたち。




一見するとドリームチームのように思えるKSBC。
しかし彼らは全員、それぞれに暗い過去を背負った「元犯罪者」だった…。
最新機器を搭載した「監視の塔」を舞台に、
捜査官たちがリアルタイムで犯罪者を追跡する
スピーディでスリリングなサイバークライムサスペンス!

絶対零度に似てるけど…
もう一つは、ボイスだった。
すっきりした。
思い出せなくてモヤモヤしていた。




第1話の視聴率は12.4%
第2話は10.4%
第3話は9.9%
第4話は9.4%
第5話は9.5%
第6話は9.5%
第7話は9.8%
第8話は10.3%




SPONSORED LINK


第8話のあらすじ。


もう二度と大切な人を失いたくないんですと
カウンセリングを受けていた島崎は鳥羽に話す。




島原の夫を殺した蠣崎が、警察病院から逃走した。
清掃員の格好をした蠣崎と富山(ハッキングができる)、兼山は
KSBCに侵入しようとしていた。
事件のたびに残された、見かけた同じマークを
小牧に送る伏見。
清掃員とぶつかった折に靴にそのマークを見た
山崎は清掃員を追うが…。

伏見や湊川は現場に向かうが、その間に蠣崎が
仲間と共にKSBCを占拠。
警報装置を押そうとした阿蘇涼子が兼山に撃たれる。
指示をしている鳥羽は
最終章の始まりです。


刑事部長の奥州(矢島健一)の元に、KSBC内部の映像を送りつける。
事態を知った伏見は、奥州にSITの出動を要請。
しかし奥州は、秘密裏に事件を解決するよう伏見に指示する。
SITの要請もせずKSBCのメンバーだけで解決しろという奥州。
奥州が蠣崎らの目的を隠していると感じた伏見らは…。




KSBCへの立ち入りも出来なくなり、かつての
探偵事務所に場所を移した伏見たち。
さっそく小牧はKSBCへのハッキングを開始し、
長篠の手引きでシステムに入り込むことに成功する。
小牧はKSBCに偽のアラームが鳴らし
長篠に気づかせハッキングを。



蠣崎の目的は、警察が保有する機密文書「B2ファイル」。
一部の人間しか開けることが出来ないファイル。
レベル7にアクセスできる権限を持っているだけで
中身を知らないという島原。

そこには、特権階級の人間が起こし、警察の手で
もみ消された事件の詳細が記されていた。
復讐すべき相手が分からず苦しむ犯罪被害者のために、
隠蔽された犯罪者の素性を明かすことが”正義”だと主張する蠣崎。
事件にならなかった事件。




部下の命と引き換えにファイルのパスワードを
教えるよう迫られた島原は、苦悩の末、自分を撃てと蠣崎に言い放つが…。
蠣崎は先生の指示で中富川というスナイパーを島原の妹・はるか
に狙わせていた。
それを知った伏見ははるかを救出すべく屋台店主・石津に連絡。
はるかをそこから遠ざけるよう頼む。


はるかを救出すべく湊川と智に屋台に向買いながら
小牧に次の指示をする伏見。
中富川に捕まったはるかを離せと迫る伏見。
伏見の指示でハードディスクを破壊するよう仕組んだ小牧。
そのことを気づいた長篠は他の仲間に目配せする。
やれ!という蠣崎の声と共に爆発。
爆破音にひるんだ蠣崎、富山、兼山を確保する。
死に急いでいる蠣崎は島原の復讐心を煽り
島原に引き金を引かせようとする。
揉み合っている蠣崎は腹を撃たれて…


USBは修復不可能だと奥州のところに持っていく島原。
奥州にカウンセリングを受けたらとまた薦められる。
その時、あのマークが鳥羽メンタルクリニックに
あったことを思い出した島原。
そのこと伏見に報告する。


その頃、鳥羽は真弓に次の指示を。
内通者の方はどうですか?
いつでも動ける状態です。
では、いよいよ始めましょう。


蠣崎のいる病室に入っていく真弓。
そして鳥羽は青いコートをきてKSBCへ。

KSBCの中に内通者
それは誰だ



もう一度だけやってみよう。
死ぬのはとても簡単で、難しいのは生き続けることなのだから。
ロバート・W・サーヴェス





SPONSORED LINK
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});



第9話のあらすじ。


島原のカウンセラー・鳥羽が、KSBCに現れた。
自分の担当患者だった蠣崎の情報提供に来たという鳥羽から、
話を聞く島原たち。
美保を殺した犯人と同じ青いコートを着た鳥羽の右腕に、
犯人と同じ傷があることを知った伏見は逆上するが、
鳥羽は動じることなく取り調べに協力する。





取り調べ中、蠣崎への憎しみを開放するよう鳥羽から
巧みに誘導された島原は、自分の怒りを抑えることができず、激しく動揺。
すると、蠣崎が自殺したという連絡が入る。
何者かが蠣崎の病室に拳銃を持ち込んだのだ。





一方、湊川と共に鳥羽のクリニックに向かった伏見は、
美保の殺害に使われた凶器を発見。
直前に、嘉吉(三元雅芸)という男が侵入し、
凶器を置いていったらしいことも判明する。
しかし、凶器から検出されたのは、思いがけない人物の指紋。


そして真弓(坂口拓)から、大病院のシステムを
乗っ取ったとKSBCに連絡が入る!







SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。