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TBS4月期金10ドラマ「リコカツ」北川景子さん×永山瑛太さん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






tbsドラマ 4月

TBS4月期金10ドラマ
「リコカツ」


北川景子さん×永山瑛太さん。


脚本は泉澤陽子さん。


運命的な出会いをし、”交際ゼロ日婚”した二人が早くも離婚
結婚したのは間違いだった…?
出版社に勤務する編集者・北川景子さんと
自衛官一家の長男・永山瑛太さんが送る
離婚から始まるラブストーリー…?

第1話の視聴率は9.7%
第2話は9.4%







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あらすじはTBSの公式サイトから。
第2話のあらすじ。
離婚の準備は偽装夫婦から。


咲の職場のパーティーと、紘一の自衛隊BBQが
Wブッキング!
ついていくのは夫か?妻か?
一方、それぞれの両親も不穏な空気で…。
リコカツ中にパーティー
家族全員”離婚活動”(リコカツ)進行中?



交際ゼロ日婚を果たしたが、お互いのあまりの不一致に離婚を決意した咲。
しかし、歩道橋で足を滑らせた自分を身を挺して
守ってくれた紘一の頼もしさと、「まだ君の夫だから」という
優しい言葉に心が揺れる。




そんな時、事件が起こる。
紘一の母・薫が離婚届けを残して家を出て行った。
2人で緒原家に駆けつけると、父・正は心配するでもなく、
紘一の妻である咲に当たり前のように夕飯の支度を要求。
そんな岐阜の態度にも、それを何とも思わない様子の紘一にも、咲は腹を立てる。




翌日、咲は編集長の大崎(松永天馬)から、
ラルフローレンの新連載の企画を聞く。
連載を依頼する吉良夫妻を招いてパーティーを開くので、
咲にも夫婦で出席してほしいという。
成功させれば外されていた企画に復帰するチャンス。
パーティーは苦手だと渋る紘一を「離婚後に自活するには、
仕事は大事。これもリコカツ!」と説得する。





その数日後、紘一は重森(菅原卓磨)から、今年のバーベキュー大会には
夫婦で参加するよう念押しされる。
しかし、パーティーと同じ日であることに後で気づいて、咲と大喧嘩に。
すれ違いばかりで落ち込む咲は、久しぶりに行ったレストランで
元カレの貴也と偶然再会し…。




一方、咲の実家でも事件が起こっていた。
母・美土里が夫・武史の浮気を確信。
証拠を押さえようと密かに行動を起こす。
ボーリング場で若い女性・里奈と一緒に
楽しんでいる所に美土里が「楽しそうね」と現れ
「離婚に有利な証拠を集めているの、浮気の証拠」
と言って二人の写真を撮るが
武史は全然動じない。



パーティーの当日、
紘一はバーベキュー大会へ。
咲は吉良夫婦が出席するパーティーへ。
咲が夫婦同伴でないことで吉良夫婦と話しているところへ
咲が選んで買ったスーツを着て紘一が現れる。
自己紹介をし、誰よりも努力して
編集員になった咲の話をする紘一。
咲は吉良夫婦に私も夫の役に立つことをしたいんですと
その場を去り紘一と共に
紘一が誘われていたバーベキュー大会へ。
参加できなかったことを謝り、後片付けは
私たち夫婦でと重森に申し出る。


紘一に憧れている一ノ瀬純(田辺桃子)に森の中に
置き去りに去られた咲。
携帯の充電は0%に近く紘一に連絡も出来なく、
段々と夕やみに包まれ心細くなっていた咲の前に
紘一が咲にプレゼントしようとしていた
ライト付きボールペンで咲を捜しに来た紘一が現れる。
二度と俺のそばから離れるな。
どうしているも護ってくれるの?
私たちもうすぐ離婚するのに。
だが、まだ君の夫だ。
第1話でも聞いた。
まだ君の夫だ。
素敵だ、紘一さん。
かなり不器用な人だけど、咲を思う気持ちが本物。
紘一の強めのハグは素敵だ。

咲と紘一の距離がまた近くなった時に、
家を出てきた咲の母・美土里。
紘一の母・薫のこともあり
さてさてどうなる?


それにしても一ノ瀬純といい
咲の職場の後輩編集部員・中谷ユミ(武田玲奈)
の意地悪がいただけない。
だから女は…と言われるところだ。


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第3話のあらすじ。
リコカツ中に新婚旅行




キャンプの夜、林の中で、道の迷った咲を紘一が
見つけ出し、背負って帰ってくれた。
どんな時も自分を護ってくれる紘一に咲は素直に感謝し、
紘一も喜ぶ咲を見てうれしく思う。




そんな時、咲の母・美土里が2人の新居にやって来て
「ここに住む」と言い出す。
原因は夫・武史の浮気で、美土里は離婚する気らしい。
一方、離婚届を残して出て行った紘一の母・薫が、
箱根の温泉旅館で働いていることが分かる。
夫の正はメンツを気にして迎えに行くことを拒否したため、
紘一と咲が休暇を取って会いに行くことに。




離婚を決めていた2人だったが、初めての旅行はどこか楽しみで、
周囲からも「新婚旅行」とひやかされ、まんざらでもない。
この箱根旅行で離婚の決意はどうなる?




そんなある日、同じスポーツジムに通っている紘一と
貴也は何となく気が合い、サウナで互いの身の上話を始める。




さらに、箱根行きの前夜、紘一の職場で新婚旅行壮行会が行われ、
その帰り際、紘一は部下の純(田辺桃子)から「相談がある」と言われ…。


同じ頃、咲は大崎編集長(松永天馬)に、ファッション誌の部署から
小説や文学作品を扱う文芸部への異動を告げられる。






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