SSブログ

NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」土曜は1週間振り返り。第21週”竹井千代と申します”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。

土曜日は
第20週”何でうちやあらへんの?”
1週間の振り返り。


鶴亀新喜劇を旗揚げ。
千之助が去って一年。
一平は新しい台本が書けなくなっていた。
「お家さんと直どん」をまた再演することになった。
灯子が自分の役は他の人に、自分には
喜劇なんて無理です。
一平と灯子が良い仲になっていたことを
知らない千代だったが…。

大山社長も一平と千代の仲を心配してやってくるが…



一平と共に灯子に謝りに行き、灯子の家から出てきた医者から
子どもができていることを聞く。



一平と灯子のことを聞いた劇団員らが心配する中、
千代は離婚届を一平に。


灯子は世話になった千代を裏切ることになったと
ひとりで生んで育てるとお金を要求。
一平に黙って道頓堀を離れようとして灯子に
どこにも行かんといてくれと一平。


千代には離縁してくれと頭を下がる一平。
30年前と同じだとうちは邪魔者やと寛治に話す千代。


団員たちにも千代と一平が離縁したことを話す一平。


千秋楽の朝。
灯子が千代のところへ謝りに来る。
あんたが幸せにならなあかん。



舞台の上で一平との出会いから
今までのことを思い出す千代。



次の日、千代が道頓堀からいなくなった。



SPONSORED LINK



第21週”竹井千代と申します”
のあらすじ。



千代が道頓堀からいなくなってから1年が過ぎた。
その頃、NHK大阪では「お父さんはお人好し」と
いうラジオドラマの企画会議が開かれていた。



脚本家の長澤(生瀬勝久)は、お母さん役に
全国的に有名な女優にやって貰いたいと考えていた。
しかし、お父さん役の花車当郎(塚地武雅)が、
竹井千代に自分の相手役をやってほしいと強く主張していた。

そのため、NHK大阪のスタッフは千代を捜索することにする。






SPONSORED LINK








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。