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フジテレビ4月期木曜10ドラマは「レンアイ漫画家」鈴木亮平さん×吉岡里帆さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






フジテレビドラマ 4月

フジテレビ4月期木曜10ドラマは
「レンアイ漫画家」

主演・鈴木亮平さん。


愛を知らない恋愛漫画家と
愛を見つけたい迷える女子が
贈るコミックラブストーリー。


原作は山崎紗也夏さん「レンアイ漫画家」
(講談社モーニングKC刊)
脚本は松田裕子さん。
過去作は「ごくせん」シリーズ。
「花咲舞が黙ってない」シリーズ。
「東京タラレバ娘」など


鈴木亮平さんが、民放連続ドラマ単独初主演!
新境地のラブコメで孤高の天才漫画家を熱演!
漫画一筋で恋愛下手なレンアイ漫画家と
吉岡里帆さん演じる”ダメ男ホイホイ”と呼ばれる崖っぷちアラサー女子、
そんな恋に不器用な二人の、
笑えて、ほろっとくるハートフルラブコメディー。

第1話の視聴率は6.5%
ひと桁視聴率スタート。
苦戦しそうですね。
第2話は5.1%
第3話は4.8%
第4話は5.7%
第5話は5.6%
第6話は5.0%
第7話は5.0%



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第7話のあらすじは
フジテレビオフィシャルサイトから。
美女と野獣
変人天才漫画家から無茶ぶり類似恋愛ミッション!
すべては漫画のネタのため!
愛を知らない恋愛漫画家と
愛を見つけたい迷える女子が送るラブコメディ―。



熱烈信者女VS魔性かまってちゃん。
突然現れた幼子レンを捨てた魔性の母。
ついに明かされる恋愛漫画家・清一郎が
恋愛できなくなった理由
さらされた過去。
動き出すライバル。
その時あいこは…。




朝、清一郎はあいこに謝る。
また、レンに学校帰りにあいこのバイト先で
夕食を食べて来るよう伝える。
家を出て行かなくて良いと知り、喜ぶレン。


バイトに向かったあいこは、昨日の二階堂藤悟からの
突然のキスに戸惑いを隠せずにいた。
何事もなかったように大人対応しようと決意する
あいこだったが、二階堂の様子は明らかにギクシャクで…。




一方、向後達也は編集長から「銀河天使」の
日本漫画大賞ノミネートを命令された。
賞レースを毛嫌いしている清一郎。
向後は困窮する。





夕方、苅部宅のインターフォンが鳴る。
身構える清一郎だが、可憐だった。
刈部まりあの正体を知ったという可憐は、
一方的に「銀天」への熱い思いを語り、
「私がまりあ先生をお守りします!」と言い出す。
そこへ新たな来訪者が。
居留守を使おうと焦る清一郎にトラブルを察した可憐は、
自分が応対すると玄関へ。
そこには花束を抱えた美波がいた…。


気まずい思いで二階堂の店へ行くあいこ。
二階堂も気まずそうに、そこに向後、
疑似恋愛させられた早瀬がやって来て…
二階堂とあいこがキスをしていたことをバラす。
それを退院してきた由奈が聞いていて…
あいこに店の手伝いを断られ刈部家へ。


刈部家に帰ると見知らぬ女性と可憐が。
可憐はあいこを清一郎のアシスタントだと紹介する。



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第8話のあらすじ。



刈部清一郎は、久遠あいこの告白に激しく動揺していた。
なぜ彼女が自分に恋愛感情を抱いたのか理解できず、悶々としてしまう。


あいこも、普段通りに振る舞おうとするが、
とうてい平静ではいられなかった。



一方、向後達也は「銀河天使」を日本漫画大賞に
ノミネートした事を、いつ清一郎に伝えようか悩んでした。
向後の様子を見ていた二階堂は分かれたばかりの
元カノ伊藤由奈とは、気まずい雰囲気のままだったが、
由奈は店を辞めず働き続けるという。




刈部家へ向かった向後はレンを見つけた。
その隣には清一郎の古くからの友人という秋山美波の姿が…。
レンと一緒に再び家にやって来た美波に目を見開く清一郎。
レンが自分の部屋に行ったところで、美波がレンに
母親だと伝えてないことを確認する。
事情を知らない向後は、緊迫した空気の二人に戸惑うも、
あいこにリビングから連れ出される。




美波は離婚してから一度もレンに会いたがらなかったではないか、
と問い詰める清一郎。
美波は、それは父親の純が望まなかったからだと言い訳し、
今ならレンと暮らせる気がする。
清一郎と三人なら、と言い出す。


あいこから事情を聞いた向後は、清一郎の危機を察知、
美波を追い返す作戦に出るというが…。







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