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4月期TBS日曜劇場「ドラゴン桜」阿部寛さん×長澤まさみさん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








ドラゴン桜 あらすじ






4月期TBS日曜劇場「ドラゴン桜」



低偏差値で落ちこぼれの生徒たちを
たった半年で東大に合格させた
伝説の弁護士・桜木建二が桜前線と共に
4月の日曜劇場にいよいよ戻ってくる!


16年の時を経て、令和の時代に桜木は
新世代の生徒を再び導けるのか


今作は、週刊漫画誌「モーニング」(講談社)に
2018年から人気連載中の三田紀房さんによる「ドラゴン桜2」が原作。
2005年に放送された前作ドラマの原作である
「ドラゴン桜」(2003年~2007年連載/講談社)の
15年後を描く続編だが、今作は今の時代の日曜劇場で
やるべきエッセンスを入れたドラマオリジナルの展開が予定されている。

脚本はオークラさん、李正美さん、小山正太さん。

第1話の視聴率は14.8%
第2話は13.9%
第3話は12.6%
第4話は14.3%
第5話は13.8%
第6話は14.0%
第7話は14.4%



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第7話のあらすじ。
専科追放
サバイバル開始!




東大専科の7人が東大模試を受けることになった。
模試で合格の見込みがないと判断された者は
専科をやめなければいけない。
今の学力では何人かは最低のE判定になることは明白だ。
桜木が出したあまりに高いハードルに、生徒たちは混乱し、
水野も不安に襲われる。




模試に備え、新たな桜木が招へいした英語の特別講師・由利杏奈(ゆりやんレトリーバー)による
リスニング力強化のための驚くべき勉強法が始まる。
ぼそぼそシャドウイング。
リスニング試験ではメモを取るな。
さらに桜木は、模試に役立つ「東大模試6カ条」を授けるが、
菜緒と天野は、焦りから追い詰められていた。
6カ条。
その1模試は6回受ける
その2国語は小分から始める
その3数学は言葉で方針を書く
その4おやつを持っていく。
その5社会は既習範囲しか出題しない
その6リスニング試験ではメモをとるな



模試当日、プレッシャーに押しつぶされそうな7人は、
それぞれの思いを胸に会場に向かう。

模試の判定結果。
小杉がA判定。
健太がC判定。
藤井はD判定。
瀬戸らはみなE判定。


一方、龍海学園では先代理事長・恭二郎(木場勝己)が、
何やら新たな動きを見せていた…。
IT企業の坂本(林遣都)、桜木の教え子だった米山(佐野勇斗)、
桜木が信頼している岸本弁護士(早霧せいな)、
久美子理事長の父・龍野恭二郎(木場勝己)、
松原(市川右團次)らが集まり龍海学園売却計画
が進んでいた。




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第8話のあらすじ。


東大合格者が5人出たら学園は売却される…。
桜木宛に送られてきたファイルから、
先代理事長・恭二郎(木場勝己)による
久美子(江口のりこ)の理事長退任と
学園売却計画が発覚、その背後に不穏な動きもあり…。



最大の危機に見舞われる一方で、桜木は生徒7人に
オーダーメイドの勉強法を伝授する。
それぞれの学力を考慮した受験科類と選択科目の提案、
それに合わせた攻略法だ。


また、水野からは夏休みを前に変わった対策法が伝授される。
そんな中、楓は一人悩んでいた。
桜木はその様子に気づくが…そして、アクシデントが楓を襲う。
さらに、桜木の前に意外な人物が現れる…。







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