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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第116話と第25週”未来を信じて”のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第24週”ばんばの歩み”
に入ります。

第116話のあらすじ。


娘のめぐみから、東大阪への移住を説得された祖母・祥子。
気が進まなかった祥子でしたが、自分を1番に
考えてくれるめぐみの思いに答えようと考え始めた。
やがて祥子は、慣れ親しんだ五島から東大阪へ移る決心したのでした。




東大阪・岩倉家にて…
めぐみに付き添われながら、岩倉家に足を踏み入れた祥子。
家の中は、祥子のためにバリアフリーにリフォームされていた。
感激した祥子はめぐみや舞たちに心から感謝するのでした。

行きたいとことかやりたいことある?と舞。
思い付かんねと祥子。



そんな中、荷物の中から壊れたラジオを取り出しためぐみ。
このラジオは長らく船の上で祥子が使い続けてきた宝物。
祥子の思い出の詰まったこのラジオを直したいとめぐみは思っていた。
直せる人いないかと舞に頼む。




舞の昼休み。
祥子を連れてうめづへ。
笠巻も一緒に。
笠巻に先生になってほしいと頼む舞。
やることがないっちゅうんはしんどうてなぁ。
と引き受けてくれる。
祥子も同じように思っていた。
貸本屋・デラシネにも行ってみる祥子。
私の台所(沢村貞子著)を貴司が祥子に選んでくれる。



笠巻がリンゴを沢山持ってきてくれる。
舞とめぐみは祥子主導でリンゴジャムを作る。
瓶詰めする祥子。
楽しそうだ。

直ったラジオを祥子に。
喜ぶ祥子。



そんなある日、大学のサークルの刈谷先輩(高杉真宙)から
作業場にする倉庫を探してくれないかという電話がかかって来る。


一月後、刈谷先輩は玉本先輩を連れて
舞ちゃんを訪ねてきた。
2人はドローンを開発するの会社を立ち上げていた。
株式会社ABIKILU(アビキル)
国友一貫斎の飛行機ですか?と舞。
父・浩太に教えて貰った江戸時代の発明家。
飛行機のことを考えていた人物。
阿鼻機流大鳥秘術。(アビキル)
開発するのは空飛ぶクルマだという。
試作機見に来るか?
引っ越しが落ち着いたら呼ぶわ。
楽しみです。
あの倉庫の片隅にうずくまっとうのは
未來の空を夢みる翼とよ。
未來の空を夢みる翼。








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第25週”未来を信じて”
のあらすじ。



舞は、大学時代の人力飛行機サークルの先輩、
刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)が電動垂直離着機
「空飛ぶクルマ」の開発に取り組んでいることを知る。

舞は空飛ぶクルマが実用化されれば東大阪にとっても
大きなチャンスになるから協力したいと御園を説得する。

貴司は北條から3冊目の歌集をまとめたいと言われるが、
短歌が詠めずに苦しんでいた…。




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