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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第117話と第118話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第25週”未来を信じて”
に入ります。

第117話のあらすじ。

舞は刈谷と玉本の作業場で、刈谷たちが開発している
「空飛ぶクルマ」と対面する。刈谷の熱い情熱に触れ、
舞は大学時代の人力飛行機スワン号を思い出す。

刈谷と玉本は、サークル時代と変わらず
空へのあこがれを抱き続けていた。
刈谷は舞に、来年には有人飛行を成功させるという。
そして、誰でも自由に空を行き来できる未来をつくると夢を語る。






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第118話のあらすじ。


「こんねくと」では笠巻が講師となり
定期的に行っている子どもへの技術教室が行われていた。
その後で、舞は笠巻になにわバードマンにいた刈谷が
「空飛びクルマ」作りに取り組んでいると話す。



そして舞は御園に、「こんねくと」と何か協力できないかと相談し、
空飛ぶクルマが実用化されれば東大阪にも大きなチャンスだと言う。
笠巻はそれを聞き、技術教室と同じで未来への投資だなと、相づちを打つ。



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