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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第122話と第123話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

最終週”私たちの翼”
に入ります。


第122話のあらすじ。

2020年1月。
貴司をフランスに送りだした後、舞が関わっていた
小型電動飛行機「空飛ぶクルマ」は、
人が乗って実験をする段階に突入していた。
より進化した試作品2号機アビキュラ2号の完成が急がれていた。




「空飛ぶクルマ」には、刈谷と玉本以外にも
たくさん東大阪の町工場の技術が集結して
データはどんどんたまっていた。

データの集積をしてくれる優秀な学生いてへんかと刈谷に頼まれた舞は、
心当たりがある大学生・森重朝陽(渡邉蒼)を連れて来る。
不登校生で母親と一緒に五島に留学してきたあの朝陽だ。
惑星ドローンの勉強をしている朝陽は”空飛ぶクルマ”に
興味を持ってくれ、飛行試験のパワー計のデータを
グラフ化することに協力してくれることになる。

母・めぐみIWAKURAの社長業の引継ぎを章に、
祖母・祥子は”デラシネ”の店番を。


パリに向かった貴司は、八木と再会し、
短歌を詠めなくなった苦悩を打ち明ける。


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第123話のあらすじ。


開発者の刈谷たちが”有人フライト”の運行準備を進める中。
なんと有人フライト行うには、国から型式証明を取得する必要があると知る。
しかし証明を取るのは難しく、専門知識を持った人物の協力が不可欠だと判明。
刈谷たちは開発と並行して大きな壁にぶつかってしまったのでした。


型式証明の取得に適任の人物を思い出した舞。
その人にお願いをしに行き、現場に連れてくることに成功する。
そしてその人物から協力してもらえることが決まった。




一方その頃、
久しぶりに長めの休みをもらい、勤務先の長崎から
東大阪に帰省した久留美。
恋人の悠人といつもの公園を訪れて、2人で話をしていた。
すると悠人は、あることを久留美に伝えるのでした。





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