SSブログ

NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第126話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

最終週”私たちの翼”
に入ります。

第126話のあらすじ。


2027年(令和9年)五島。

いよいよ有人フライトの日を迎えた”空飛ぶクルマ”開発チーム。
長崎・五島の空は晴れ、フライトのお披露目にぴったりな天候。
その瞬間に立ち会おうと、たくさんのギャラリーが集まっていた。




東大阪・カフェ”ノーサイド”
五島のフライトの様子は、ライブカメラで配信されることに。
ノーサイドの店内に設置されたモニターの前には、
舞たちを応援しているさまざまな人たちが集まっていた。
そこには、あの懐かしい人たちもたくさん集まっていたのでした。



やがて…離陸の時間が迫り、緊張に包まれる開発チームの面々。

たくさんの人たちが固唾をのむ中、
”空飛ぶクルマ”はゆっくりと離陸し始める。
そして、多くの人たちの夢を乗せて、
大空に舞い上がっていったのでした…。


SPONSORED LINK


2027年空飛ぶクルマかささぎが
五島の空を飛ぶ日がやって来た。
東大阪の作業場では玉本、荒金らがモニターで。
そこに御園、章、笠巻。

東大阪ではカフェ・ノーサイドには
悠人と久留美が娘を連れてやってくる。
そしてなにわバードマンの仲間、
航空学校の時の同期のみんなが
舞のかささぎ初フライトを見るために集まった。

スワン号のパイロットをした時のこと。
それぞれが思い出していた。

舞の小さい頃からの回想シーン。
初めて校庭で浩太に教えて貰って紙飛行機を飛ばした時のこと
五島でばらもん凧を初めて上げた時のこと、
次々に思い出されます。
舞もばらもん凧のようにどがん向かい風にも
負けんとたくましく生きるとぞと祥子の言葉。

いつも見上げていた空を舞ちゃんは今、飛んでいます。

舞や…向かい風に負けんかったねと祥子。

パイロットになる夢を諦めた舞が今、
空を飛んでいる。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。