2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」吉高由里子さん主演。第16話”華の影”と第17話”うつろい”のあらすじ。 [ドラマ]
光る君へ あらすじ
2024年のNHK大河ドラマ第63作は
「光る君へ」
吉高由里子さん主演。
大石静さん脚本。
主人公は紫式部(吉高由里子)。
平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。
彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱と
類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。
変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。
第1話の視聴率は12.7%
第2話は12.0%
第3話は12.4%
第4話は11.3%
第5話は11.7%
第6話は11.0%
第7話は10.9%
第8話は10.8%
第9話は11.2%
第10話は10.3%
第11話は11.4%
第12話は10.6%
第13話は10.9%
第14話は10.8%
第15話は10.7%
第16話は10.5%
第16話”華の影”のあらすじ。
石山寺からの帰路、まひろは思いがけず、
さわを傷つけていることを知り落胆する。
さわに文を出し続けるが…
正暦5年(994年)。
宮中では、後宮に伊周(三浦翔平)や弟の隆家(竜星涼)、藤原公任(町田啓太)ら
が集い賑わう中、詮子(吉田羊)が現れる。
一条天皇(塩野瑛久)らが緊張する中、
伊周は…その頃、都で疫病がまん延していた。
ある日、たね(竹澤咲子)がまひろを訪ね、悲田院に行った
父母が帰って来ないと助けを求める。
悲田院でまひろが見たのは…
疫病にかかり多くの人が亡くなっていた。
まひろはそこにいた人たちを看病し始めるが
まひろ自身も疫病にかかり…
疫病の現状を知るために兄・道兼と一緒に悲田院へ。
そこで道長は疫病をうつされたまひろを見つけ抱きかかえ、
まひろの家まで連れ帰り一晩中看病をする。
第17話”うつろい”のあらすじ。
一命をとりとめたまひろ。
乙丸から道長が夜通し看病してくれたことを知らされる。
道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。
その頃、道隆は体調を崩し衰弱し始める。
定子は兄・伊周が関白に準ずる職に就けるよう一条天皇に働きかける。
対する詮子は…。
そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。
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