”ドラマ ホテルコンシェルジュ”最終回のあらすじ [芸能]
ドラマ ホテルコンシェルジュ 最終回
ドラマ”ホテルコンシェルジュ”第10話
最終回のサブタイトルは
”涙のラストサプライズ!母娘に奇跡を!”
大手エステティック会社のイベントを翌日に控え、
塔子（西内まりや）の言動がきっかけで
社長・椿映里子（泉ピン子）はイベント中止を宣言。
さらに30周年のキャンペーンも
全て白紙に戻すという。
塔子は謝罪するが、
ゼネラルマネージャー美穂子（若村麻由美）からは
謝ってすむレベルではないと叱責される。
本城（三浦翔平）は自分に映里子の
説得を任せて欲しいと言い出す。
全てを任された本城の説得で映里子は宣言を撤回、
イベントは予定通り行われることになった。
イベント当日、コンテスト候補者のメグ（大野いと）の
元に義母・光子（洞口依子）がやってきた。
そしてイベントの開始直前、
塔子が椿親子に仲直りして貰いたいと言い出した。
美穂子は又かと怒るが、珍しく本城がこれに賛同。
塔子と本城の熱弁を聞いた美穂子は
2人へのサプライズを提案する。
鷲尾（高橋克典）の指揮の下、
成沢（伊武雅刀）まで巻き込んで
フォルモントホテル上げてのサプライズが始まる。
塔子も本城も走ります。
天野塔子は美麗を連れ戻しに。
映里子社長と娘の美麗（内山理名）と
メグと義母光子たちのギクシャクした
2組の母娘関係は？
ホテル従業員一同でどんなサプライズで
母娘の関係を修復させるのか楽しみです。
毎日、美麗が小さいころ、
映里子が作っていた思い出の
お弁当をホテルで作り2人の前に。
後継者を美麗にすると
発表する。
母娘の関係はうまくいき、又
普段通りのフォルモントホテルに。
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