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「わろてんか」第3話のあらすじと感想。藤吉(松坂桃李)とてんの出会い。 [ドラマ]







わろてんか あらすじ

「わろてんか」の第3話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



京都のくすり祭り。
藤岡屋がずっと取り仕切っている。
儀兵衛、しず、店の者は大忙し。



ぜんそくで床に伏していた新一が
庭先に。てんは心配して…。
祭りばやしを聞いていると居てもたっても
おられへんと、おとうはんに隠れて、寄席を見に行った話をする。
一番落語が面白かったという新一の話を聞き、
祭りの日、てんは丁稚の風太と一緒に寄席に忍び込み、
そこで大笑いしている人々の姿を目の当たりにする。






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出し物は「ちりとてちん」
桂南光師匠でした。

こっそり忍び込んでいたてんと丁稚の風太は
福楽座の者に見つかり追いかけられる。
舞台で2人が逃げ回るさまを見て観客が大笑い。
てんは観客の笑いを見て幸せな気持ちになる。



2007年の後半期の朝ドラ「ちりとてちん」
を思い出しました。
渡瀬恒彦さんが師匠で。
貫地谷しほりさん、青木嵩高さんらが弟子。




てんと風太が逃げていると
ガラの悪い男たちに
追われる藤吉(松坂桃李)とキース(前田旺志郎)に出会う。
風太は囮になって逃げて行き、キースも…

なぜか藤吉と2人っきりになり自己紹介。
旅芸人一座の芸人で北村藤吉。
藤岡てん。
てんてんてんごのおてんちゃん、
ええ名前だ。
お腹が空いている藤吉にてんが持っていた
チョコレートをあげる。
家では笑い禁止。
わろたらあかんのや。
人生損してるで。ええこと教えたる。
笑いに色があるんや。
と話している所へ風太が。
早よ帰らな。おとうはんに…。









このてんと藤吉の出会い。
てんとふたりで日本の笑いの歴史を
変えることになるとは
誰が想像したでしょう。




なぜ藤吉だけ幼少期の子役を
使わないのでしょう。
不思議。
周りは子役が演じているのに…。




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