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「わろてんか」第144話のあらすじと感想。隼也とつばきはてんにお詫びをし、桜舞い散る日、出征していく隼也。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第144話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



京都の高座があるリリコも
てんの孫の藤一郎を会ってから
京都に行くとてんの家で待っていた。


てんが孫の藤一郎(南岐佐)と初対面。
北村藤一郎です。おばあちゃんと藤一郎。
皆の手前、平静を装うが喜びを隠せず、
つばきと並んで料理の腕を振るう。
申し訳ありませんでした。
敷居を跨げるような身でないと分かってます。
とつばきから言われるてんだったが…。






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隼也に入隊前にてんと会えて
良かったなと風太。

”ん”がつくものを藤一郎らと
言って遊ぶてんら。



お母ちゃんは強いなと隼也。
皆さんに助けて貰って立っていられるんや。
その夜、隼也はてんに、つばきと
駆け落ちしたことをわび、
胸に秘めた思いを伝える。
お父ちゃんのあとを継ぐと言ってたのに
家を出て行ってしもてすみませんでした。
うちも駆け落ちした身やからな。
勘当した身で実家に借金頼みに
行ったこともあったわ。
わろてるか?と隼也に聞くてん。
家族三人わろて暮らしてますか?
はい。家族三人わろて暮らしてます。
つばきさん、辛いこと仰山あったやろ?
大変やったな。
なんやうち、嬉しいわ。
隼也に戦地に行ってもわろて生きるんや。
生きて必ず無事に帰っておくれやす。






家族写真です。
百年残る家族写真ですと
風太、トキが見守る中、
藤吉の写真を持ったてん、
隼也、つばき、藤一郎の写真を撮る。
てんは仕立てなおした藤吉の黒紋付を
隼也に着せていました。




桜舞い散る日、
藤一郎にお祖母ちゃんやお母ちゃんの
言うことよう聞くんやでと隼也。
御武運お祈りしますとつばき。
おきばりやすとてん。
それでは皆さん、行ってまいりますと隼也。
風太の音頭で
武運長久を祈ってばんざいばんざい!ばんざい!



つばきと藤一郎と一緒に
暮らすことになったてん。
3人で隼也の帰りを待つことに。




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