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朝ドラ「半分、青い」第72話のあらすじと感想。とっておきのドレスは乾燥機で縮み、パーティーには行けず、律に会えなかったが…。 [ドラマ]








朝ドラ 半分青い


朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第72話のあらすじはNHKの公式サイトから。




岡田医院の貴美香の還暦パーティーに
律も出席すると聞いた鈴愛は、
久しぶりに岐阜の家に帰省。



鈴愛は七夕の夜に律と別れ
あれから会っていませんでした。



 

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晴、宇太郎、仙吉は大喜び。
鈴愛は晴の好物を沢山作る。
大学を卒業して名古屋の大型レストラン
・エッグシェフに就職していた草太。
一緒にビール飲もうと鈴愛は誘うが
朝が早いからと。
つくし食堂の現実は厳しいことなど
草太は鈴愛に話す。
つくし食堂の未来はなかなか厳しいと。
草太は姉・鈴愛の羨ましいところがある。
自分の思いを貫いたこと。

マグマ大使の笛を見る鈴愛。


しかし翌朝、パーティーに参加するため、
とっておきのドレスを準備してきた
鈴愛に思わぬ悲劇が襲いかかる。

レダハーのブランド物のドレスは
乾燥機に入られて縮んでいた。
アホな草太のせいで。
貴美香先生の還暦祝いに着ていこうと
準備していたものだったのに。





着て行くドレスがなく家で留守番の鈴愛は
貴美香先生が取り上げた赤ちゃんの
写真をまとめた小冊子を見ていた。

貴美香のパーティーは終わっていた。
貴美香に会いに行く。
貴美香は鈴愛に律は今、京大で宇佐川教授の下で
ロボット研究をしていて、先日、賞を貰ったと
話しその時の写真を見せる。
そこには久しぶりに見る律がいた。
律くんは鈴愛の夢だから叶えたと話していたと
貴美香は鈴愛に話す。
鈴愛が19歳の七夕に書いた短冊に
書いていたからと。
思い出す鈴愛。

今日中に京都に帰るって。
夏虫駅から帰るっていうてたよ。
菜生に車を走らせて貰う鈴愛。
駅に向かう。
反対車両の電車は来てしまう。
電車の音に鈴愛が律を呼ぶ声はかき消され…。
あわてて笛を吹く鈴愛。
電車は出て行ってしまう。
取り残された駅のホームで
自分の姿を改めて見る。
ひどい格好。
階段から降りてくる靴音。
鈴愛。
律。

絶対、律は電車に乗っていないと
思いましたね。
良いシーン。
久しぶりの律くんは輝いていましたね。



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