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朝ドラ「半分、青い」第102話のあらすじと感想。鈴愛と涼次の間に可愛い女の子が。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第102話のあらすじはNHKの公式サイトから。



里帰り出産のため、鈴愛は涼次を連れて
岐阜の実家に帰省。
初めてのお産は里帰り出産。

糸電話で鈴愛のお腹の赤ちゃんに
声をかける晴。



ブッチャーと菜生と喫茶ともしびで会う。
律の所にも男の子が出来たらしいと。
あっ!?
何も気をつかんでええよ。
なんか嫁さん、教育熱心で
幼稚園受験とかなんとかで
うまくいってないらしい。





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映画の仕事はキッパリ辞めると誓った涼次に、
晴は申し訳なさを感じるが、
当の涼次は未練はないと言い切る。



草太は10歳上の柳ケ瀬の女性のことは
何も言わなくなっていた。
今では仙吉と草太だけの二人だけの秘密。




鈴愛も、おなかの赤ちゃんに愛情を注ぐ
涼次の姿に温かな気持ちになる。
子供出来たら、お父さん、お母さんって
お互いのことを呼び合うじゃない?
でも鈴愛ちゃんのお父さんとお母さんは違う。
名前で呼び合ってる。
僕らもそういう夫婦になりたいと涼次。
夜、鈴愛は晴に破水したと…。



光江らは鈴愛が破水したことを岐阜から
知らせを受け、岐阜に行くと言い出す。
生まれる瞬間に立ちあいたい。
私も行きたいな。
誕生の瞬間みたい。
感動したいと麦。
呆れ顔のめありだったが
3人で岐阜に行くことに。


しかし、貴美香先生に
鈴愛は明日産むので
家に帰るのだと言い出す。
12月24日、聖夜に生まれるんだ。
12月31日に生まれた人でも元日に生まれた
ことにする人もいる。
どうとでもなる。
生まれた時から嘘つきにしたくないと鈴愛。
が、陣痛が始まりだし…。
立ち会っていた涼次は失神。
仙吉も宇太郎も店を臨時休業にし病院へ。
そこへ光江たちもやってくる。





生まれた!
生まれた?
生まれた?
可愛い女の子やよ。
可愛い。
猿じゃない。

鈴愛は12月23日、女の子を出産しました。



何て名前にするんでしょう。





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