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日本テレビの7月期土10ドラマ「サバイバルウェディング」波留さん×伊勢谷友介さん。第3話のあらすじと感想。第4話のあらすじ。 [ドラマ]








サバイバルウェディング ドラマ




日本テレビの7月期土10ドラマ
「サバイバルウェディング」

波留さん×伊勢谷友介さん。



原作は大橋弘祐さん。
「SURVIVALWEDDING」(文響社)
脚本は衛藤凛さん。








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伊勢谷友介さんはTBS「監獄のお姫さま」(2017年)
以来の連ドラ。
今回もくせのある役柄。
さて波留さんとどのように絡むのか
楽しみですね。


原作は大橋弘祐さん「SURVIVAL WEDDING」(文響社)


初回の視聴率は10.4%。
第2話は10・8%。
第3話は7.6%。



断れば無職…拒否権ナシのスパルタ婚活スタート!
女としての価値なんて、売り方次第でいくらでも上がる。
お前がハイブランドくらい価値を高めれば、
男なんて余裕ってことだ。
海外有名ブランドのマーケティング戦略を恋愛に応用
型破りな変人編集長直伝のとんでもない恋愛テクニックで、
さやかは自分の価値を高め、
見事半年で結婚することが出来るのか??







元カレと復縁?×新しい男?×それとも…
週末の夜、生きることに不器用なあなたに贈る――
人生応援!痛快サバイバル・コメディ!


どん底人生からのサバイバル



第3話のあらすじ。
打倒!
愛され系女子で大変身なるか!?
次なる婚活戦略は、相手のニーズをつかめ!




人選が難航していたさやかの新連載のイラストは、
かつて大ブレークしたイラストレーター・
439(よさく)に頼むことに。
彼と知り合いだというバー・クリフのマスター(荒川良々)の
協力もあって、なんとか新連載はスタート。
439はバー・クリフのマスターなんでしょうね。

文燈社”riz”にさやかの
第1回のコラム”ワンルームの儀式”は
発行された。
あと4回を発行するまでには結婚しなければ
クビになるさやか。



つまりさやかの結婚までに残された時間は、
あと連載5回分の5か月だけ。





焦るさやかに宇佐美が授けた次なる作戦は、
自分のような超ハイブランドな人間でなく、
”アクセシブル・ラグジュアリー(=手の届く高級品)”の
ような女性を目指すこと。
コーチのバックを引き合いに出して
さやかに”手に届く高級品”の話をする。




そのためにさやかは、顧客(=男性)のニーズに合う
”愛されファッション”を宇佐美チョイスで
買いそろえに行くことに。
しかし、宇佐美に押し切られて買った愛されワンピを、
さやかは祐一との打ち合わせに着ていく勇気がない。
川村製薬広報部には”愛され女子”美里は
祐一を狙っているのか、対抗心あからさまに
さやかが考えたコピーなど、いちいち
チャチャを入れてくる。
そのたびに祐一はどちらにも味方を
しない言い方でさやかをフォローしてくれる。
今回のコピーが決まったら黒木さんは
来なくなるんですよね。寂しい~などと
思ってもないことを口にするとんでもない
愛され女子だった。


そんな様子を見かねた宇佐美は、多香子たちに
さやかを”変身”させるよう命令。






美しく生まれ変わったさやかを宇佐美が連れて行ったのは、
人気デザイナー”ラズライン”のレセプションパーティー。
しかし、そこには和也と恋人・カオリ(石田ニコル)、
そして祐一、さらには祐一の父・柏木惣一(生瀬勝久)まで来ていたが、祐一は顔を見せずに帰ってしまう。
和也の恋人・カオリに能書きを垂れて
近づいた宇佐美は、反対に和也から
シャンパンも飲めないのかと
言われ一気飲みしてぶっ倒れる。
さやかはタクシーで宇佐美を送っていく。
さやかが帰っていくと
宇佐美は高級マンションに入らず…。




宇佐美から柏木コーポレーションの社長には
広告代理店・宣究社に勤める息子がいると聞くさやか。
最後の打ち合わせに柏木にパーティーに行っていたかと
聞くと行ってないと答える柏木。



コピーはさやかが考えたものが採用されることに。
柏木に時間はありますか?
一緒に食事どうですか?と誘われ、喜ぶさやか。



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第4話のあらすじ。

祐一にランチを誘われてときめくさやかだったが、
そこには祐一に絶賛アプローチ中の
愛され系女子・美里(奈緒)の姿も!
自分を巡る女の闘いが繰り広げられていることに
気付く気配のない祐一の鈍感さを嘆きつつ、
美里との女子力勝負を受けてたつことに。
…無論、結果は完敗。









しかも、話の流れでつい「27歳」だと
祐一に嘘をついてしまう。
しかし、実際には30歳の誕生日の
カウントダウン真っただ中のさやか。
結婚までのタイムリミットも4カ月しかなくなってしまった。







そんなさやかに宇佐美が命じたのは
「出会う男の数を増やす」こと。
環境のの変化に柔軟に対応して成長を遂げた
ハイブランドのように、さやかも”男が対応して
成長を遂げたハイブランドのように、
さやかも”男が消極的な時代”に合わせて
行動するべきだと説く宇佐美は、
スペックは高いが受け身の男性を狙って
自分から声をかけるようさやかにアドバイスを送る。
















宇佐見の言葉を受けて、20代の最後を
”出会いの修行期間”に定めたさやかは、
多香子(高橋メアリージュン)と一緒に片っ端から合コンに参加。





すると、学生時代の友人・健太郎(渋谷健人)に
頼み込んでセッティングして貰った合コンに、
なんと祐一が現れた。
思わぬビッグチャンスが到来…かと思いきや、
健太郎のおせっかいで事態は思わぬ方向に…。

ついに30歳の誕生日を迎えたさやか。
誕生日を祝ってくれる相手もおらず、
仕事でもミスをしてしまい落ち込んでいるところに、
思いがけない相手から電話がきて…









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