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朝ドラ「まんぷく」第53話のあらすじと感想。忠彦から失業した真一に手伝って貰ったらどうかと萬平は言われ、福子は真一に頼みに。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第53話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。



とうとうその日がやってきました。
相変わらず味への賛否両論はあるものの、
ついにダネイホンが完成。
パンに塗って食べるという。
克子の家では子供たちには不評。




早速、街頭販売してみると、全然売れない。
味と値段がネック。
朝から3個しか売れてないと神部から連絡。
得体のわからないものは売れないのよと鈴。








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真一からもダネイホンのことを
心配して電話がかかってくる。


三田村会長のところにダネイホンを持って
報告に行く。
世良も一緒にいて売れへんてと
隣でガチャガチャ言ってくるが
三田村はそんなにまずいものではないが
もう少し安くならないものか?
20円は高過ぎる。
沢山売れれば安くできるのですが…。
誰が必要としているのか?を考えたら?と三田村。


落ち込んだ萬平は忠彦に相談する。
萬平くんは作るだけにまわった方が…。
すると販売は別の誰かに任せるようアドバイスされる。
真一さんの会社は倒産したらしい。
経理も営業も頼んでみようかと思うと萬平。



これが売れんかったらどうする。
魚の方は任せておけという…
なんでそんなに魚が獲れるんだ?
その頃、海では社員が不穏な動きを見せる。


福子は真一にうちを助けて貰えないかと
会いに行く。
立派なところに就職できると思いますが
うちを手伝ってくれませんか?
失業して良く分かった。
僕に声をかけてくれてありがとう。
萬平くんの会社で働かせてくれ。
ありがとうございます。


ありがとう、咲姉ちゃん。
入院していた咲のことを思い出す。
萬平に病院に売り込んだらどう?
病気の人には栄養が必要なんだから。
そうだ。病院に売り込もう!
と萬平も福子の意見に賛成。









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